過ぎたこと、過ぎて行くこと  by September30

アメリカに長く暮らしながら日本やヨーロッパを周る著者が、写真と文章と音楽で綴る随筆のようなもの

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動物好きの絵描きさん 7 うし

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『動物の絵本』 より

By Green Eyes


僕の父の実家は百姓だった。
百姓といっても田畑だけではなく山林なども所有していたから、昔はいわゆる庄屋とか名主と呼ばれる類の比較的裕福な百姓だったのだと思う。 父はそこの長男として生まれながら百姓を嫌って、若い時に家を出て東京の学校へ行ってしまったので、実家は父の弟が継いだ。 子供の頃は両親に連れられてそんなに遠くないこの、厚い藁葺き屋根のそびえる大きな家へ行くのが楽しみだった。 少し大きくなってからは一人で汽車に乗って遊びに行った。 そこには犬や鶏だけではなく牛や豚もいた。 牛は、田んぼで犂(スキ)を引くための重要な労働力として飼われていたが、この黒い牛の背によじ登ってまたがると、僕はカウボーイだった。 そして人に迷惑をかけるならず者たちを残らず撃ち殺して、僕は西部の町のヒーローになってしまう。 激しい撃ち合いのあと、腹の減ったヒーローに憧れの眼差しで少女たちが捧げてくれるのは、ナシ畑からもぎったばかりの手のひらよりも大きな二十世紀梨だった。

「町の子」 であった僕にとって、ここは空想と冒険に満ちた別世界に違いなかったようだ。



丑年の特徴

●乙丑(きのとうし) 大正14年 昭和60年
この生れの人は、乳牛といいます。 牛の中でもっとも人間に取って貴重な役割をする牛です. 母性愛が強く人情深い人が多い。 義務観念が強く、温厚で尊 敬されます。 欠点は異性関係で問題が生じやすく、女性は縁談もニ度目以降の方が幸運となる傾向があります。 お人好しで実社会においての開拓的な闘志に乏し い。 27~28才は特に注意が必要な時期です。 寿命は長寿の系統。 背は高く優美な人が多く、男性も外見は女性的に見えることが多い。

●丁丑(ひのとうし) 昭和12年 平成9年
この生れの人は、耕牛または野牛といいます。 労働的な役割を強くもった運勢で、自分のことよりも他人の力持になることが多い。 気が荒く短気 のほうで、家庭内では不和や孤独になりやすい。 生涯衣食住には恵まれ、肉親と離れて気ままな生活をおくる人もいます。 18~19才頃の病気に注意。40才 頃から運気は上昇し金運もあります. 高尚な事業には向きません。 寿命は長寿の部類です。 頭は大きく特に後頭部の張っている人が多い。

●己丑(つちのとうし) 昭和24年 平成21年
この生れの人は、水牛といいます。 熱帯地方の水の中に生息する牛です。 気性は非常に荒く、安楽な生活を願う気持ちが強い。 その為の才能にた けていて、また敏感です。 油断無く警戒心も強い。 人に取り入ることが上手で、外交手腕が優れています。 しかし、労少なくして利多きを望むために、一時は順 調でも波乱が多い。 遊行する牛なので住所に度々変化があります。 人情にもろく、義侠心から失敗を招くこともあります。 40才頃まで苦労が多い。


●辛丑(かのとうし) 昭和36年
この生れの人は、牧牛といいます。 おいしい物をたくさん食べて、その身を提供する役目から、生活に不自由はなく、良い主人を持つことによっ て安全が確保されます。 牧牛は飼い主を離れて生活できないように、目上または主人に可愛がられ信用されますが、独立の気持があっても独立出来ない運命にあ ります。 自営自活の力に乏しい。 知恵があり曲ったことが嫌いな人ですが、他人に対し強いことは言えません。 縁談は一度で納まりにくい方です。

●癸丑(みずのとうし) 大正2年 昭和48年
この生れの人は、索牛といいます。 車などを索く労働的な使命をもった牛です。 労が多く効の少ないことが多い。 束縛も多く自由が少ない。身体 は壮健で、勤労的生活の結果、50才位から安定した生活となります。 男女ともに養子運が強く、20代においての他人や目上の為の苦労は、晩年の安楽な生活 へのポイントとなります。 自ら自由な道を望むより、他に任せて進む方が利益が上がる場合が多い。 縁談においても、目上からの勧めに流した方が有利な場合が 多い。
                                                        -陰陽道の世界- より



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2012/11/10 []  # 

* Re: みずのとうし

鍵コメさん

私も同じで信じる方ではありませんが
まあ一時のお慰みと思って読めばそれなりにおもしろいですよね。
お母上と同じ歳かも知れない、ということですが
私自身は驚くほとピッタリと当たっていると思いました。
2012/11/10 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

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