過ぎたこと、過ぎて行くこと  by September30

アメリカに長く暮らしながら日本やヨーロッパを周る著者が、写真と文章と音楽で綴る随筆のようなもの

Profile

September30

Author:September30

Visitors Counter

Search form

汽車の旅

T1406014-14-blog.jpg

こんな汽車に乗って旅に出たい・・・
Carillon Historical Park, Dayton, Ohio


いつか長い汽車の旅をしてみたいと思いながらいまだに果たせないでいる。
南部のフロリダあたりから始まり、まっすぐ北上して険(けわ)しいアパラチア山脈の山並みに沿って走り続け、中西部の五大湖を見ながらカナダとの国境を超える。 そして終着駅(この言葉が大好き!)はモントリオールかケベックがいいだろう。 それが極寒の真冬の旅ならさらに理想的だ。 汽車の中で何日も過ごすことになるから、ひとりではちょっと寂しすぎるかもしれない。 といって数人でわいわいと騒ぐ旅もいやだ。 汽車の旅はやっぱりふたり旅がいい。 ふたり旅ならその相手は、ふだんから親しくて気心の知れたひとも良いけど、それより出会ってからまだ間もなく何となくお互いが好意を感じ始めたようなひととなら長い汽車旅にはうってつjけの相棒だ。 話すことは山ほどあるし、二人のあいだに何が起こるか、どんな結末が待っているかとワクワクするようなスリルもある。 長い汽車の旅も長いと感じる前に終わってしまうに違いない。
そんなひとと、白いテーブルクロスにカーネーションの一輪ざしが窓際に置かれた洒落た食堂車のテーブルで向かいあって、ワインと魚の料理を食べていたい。 窓の外を通過する白銀の世界を飽きることなく眺めながら。。


考えてみると長い間アメリカに暮らしながら汽車の旅をというものをしたことがない。 一刻も早く目的地に着かなければならないような、そんな慌ただしい生活をもう何十年も送ってきたのだ、と気がつく。
それでもヨーロッパでは過去に汽車の旅を何度かしたことがあった。 なかでも忘れられないのは家族4人でやったヴェネチアからバルセロまで、地中海を延々と見ながらの長い汽車の旅だった。 もっとも、イタリアからフランスを抜けてスペインまで汽車に乗りっぱなしだったわけじゃなくて、中間地点のニースで降りて2泊している。
そしてこの旅の前半、つまりヴェネチアからニースまでの行程は、僕にとっても家族にとっても過去の旅行の中では最悪の経験となった。 というのは、ヴェネチアのサンタ・ルチア駅で不親切な駅員に応対されてしまって、指定席のチケットを買うことができなかったのだ。 乗り込んだ普通席の車両が最初からもう席がない上に、途中のボローニャでもフィレンツェでもどんどん人が乗り込んできて、フィレンツェを出た時の車内の状態はまるで東京の電車の通勤ラッシュと同じだった。 いや通勤ラッシュよりもずっと悪かったのは、乗客のほとんどが大きな荷物を抱えた旅行者だから身動きがまったく取れず、僕らの家族はいつの間にか離れ離れにされてしまってその生死も定かではない。 僕自身もぎゅうぎゅう詰めのデッキにスーツケースを立ててそれに腰掛けているうちはまだよかったけれど、フィレンツェで乗り込んできた中年のアメリカ女性がかなり辛そうだったので彼女にその席を譲ってあげたあとは、まるで円盤投げ選手が円盤を投げ終わった瞬間のような恰好のままで、何時間もかけてようやくニースに到着したのだった。 やれやれ。


T01nice14-blog.jpg

ニース駅


ニースでゆっくりと3日を過ごしたあとは、またとことこと汽車に乗って終着駅であるスペインのバルセロナへ向かった。 前回の失敗にこりて指定席をとることを忘れずに。
ところが、スペインに入る直前に線路事故があってわれわれの乗る汽車はモンペリエという小さな町に不時着しなければならなかった。 でもこの事故のお陰で3時間のあいだ、南仏の美しい大学の町モンペリエを歩きまわったり、駅前のマクドナルドで久々のジャンクフードにありついたりの予期しなかった経験ができた。


T01montpellier02-blog.jpg

モンペリエのマクドナルド
Montpelier, France


そのあとは順調にバルセロナに到着することができて、そこで3日間を過ごしたあとは飛行機で、今回の旅行の振り出しであったパリまで帰ることになっていた。 そうすればパリ-スイス-イタリア-スペイン-パリ、と3週間をかけて一周したわれわれのヨーロッパの旅は終わることになる。
その最後のバルセロナでまたまた災難に会うことを誰が予想できただろう?

ニースからバルセロナへ








ブログランキング にほんブログ村 写真ブログ 一眼レフカメラへ
スポンサーサイト

コメント:

*

列車の旅行なら付き合いますよ。
2014/09/02 [micio] URL #O/XG6wUc [編集] 

*

列車の旅。
特に豪華列車の旅!すてきー。
豪華船はいやだけど(ずっと海の上はこわいんです)
アガサクリスティのオリエント急行殺人事件を読んだとき、
こういう列車に乗ってみたいなーと思ったものです。
九州に「ななつ星」という豪華列車が出来ましたが、
凄い値段・・・
予約が取れない人気だそうだけど全然長くない二泊三日です。


2014/09/02 [ムー] URL #qiVfkayw [編集] 

* Re: No title

micio さんとならスペインもいいかもね。
バルセロナから出発してマドリッドとトレドをぬけ、
あなたが以前住んでいたセビリアまで行けば
あとはそのままポルトガルに真西ヘ向かって
終着駅はもちろんポルトガルのリスボンです!

2014/09/02 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: No title

ムーさん、

私も船の旅にはまったく興味が無いのです。
一度だけ乗ったことがあるけど、行けども行けども海ばかりであんな退屈なものはない。
そういえばオリエント急行の殺人は映画になったけど
あの中の汽車って冒頭の写真みたいじゃなかったかな。(思い出せない)

「ななつ星」
さっき見てみたら九州をぐるりと廻るのは4泊5日というのもありますね。
いかにも日本人らしい徹底して贅沢な設定でこれならうんと取られるな、と思いました。
面白そうだけど、私にはせまいところをぐるぐる回るより
壮大な大陸横断(あるいは縦断)の方が性にはあってるなあ。
2014/09/02 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

私は電車や列車の走行音や汽笛音を聴くだけで望郷の念に駆られます。私もいつかアメリカ大陸横断・縦断列車の旅に出てみたいです。ところで、フロリダからまっすぐ北上して中西部からモントリオールに抜ける場合、ロッキーはヒットしないので、ロッキー山脈は横断旅行のお楽しみにしてはいかがでしょうか。列車の旅は空の旅では得られない何かがあるような気がします。
2014/09/03 [Endless] URL #d2yN2EXI [編集] 

* Re: No title

Endless さん、

北米大陸横断は10年以上前に車でやったことがあります。
といっても東海岸から西海岸じゃなくて、中西部から西海岸までだったけど。

あ、ロッキー山脈とうっかり書いてしまったけど実は
アパラチア山脈のつもりだったのでした。
やばい! (笑)
教えてくださってありがとう。
遅ればせながらこっそりと訂正しました。
2014/09/03 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* 大昔のこと

私は大昔に先ずマドリッドまでは飛行機、
マドリッドからマラガまで途中下車をしながら南下し、
マラガから出るツアーでジブラルタルを通りモロッコ1週間の旅の後マラガで解散、
その後 マラガ → マドリッド → パリ → フランクフルトという汽車旅をしたことがあります
マラガからフランクフルトまでは一気の移動でした

マドリッドからパリへはワイン色を基調とした
大昔の応接室を思わせるような装飾の、洗面台付きの2段ベットの部屋でした
夕食は何組かに分かれていた筈で
車掌さんがチリンチリンと鐘を鳴らしながら該当車両に呼びに来られて、
ぞろぞろと食堂車に移動しました
何を食べたのか覚えていないのですが
白いテーブルかけに、ろうそくが灯されて良い雰囲気でした

面白いのは線路の軌道幅がフランスとスペインは異なり、
国境通過は真夜中なのでした
ホームを歩いて移動するのだろうかなど、気をもんだのですが
ガチャガチャ列車の下の方で1時間くらい作業が続き、
ベットに横になったまま、再びパリに向かって発車しました

何をどうしたのかご鉄道に詳しい方、教えてください、今でも謎なのですよ

その後あちこち汽車というか、電車での移動はしましたが
あのマドリッドからの夜行列車のように趣のある汽車には乗っていません、
また乗りたい!
2014/09/03 [のほほん] URL #60nqeuCY [編集] 

* Re: 大昔のこと

のほほんさん、

[マラガ → マドリッド → パリ → フランクフルト] の汽車の旅はすばらしいですね。
想像するだけでこちらまで楽しくなりました。
上の記事に書いた私達のヨーロッパ旅行も全行程を記すると
「パリ → ローザンヌ → ミラノ → ヴェネツィア → ニース → バルセロナ」 で
移動はすべて汽車に頼ったのだけれど
もちろんのほほんさんのように乗りっぱなしだったわけじゃありません。

フランスとスペインでは線路の軌道幅が違うとは知りませんでした。
そう言われてハタと気づいたのはもしかしたら
私達の汽車がフランスからスペインに入る前にモンペリエに数時間停車したのは
そのためじゃなかったのだろうか!!
でもそれならあらかじめ乗客には当然知らされるべきなのにと思うんだけど
それだって私がうっかり聞き逃しただけかもしれない。
そう思うとますますそれらしくなってきます。

それにしても車輪の幅を変えるなんて作業を一体どうやってやるのだろう?
そして変えたあとどうやって次の線路に乗せるのだろう?
これは私もまったくの???です。
誰か説明してくれるといいですね。
2014/09/03 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* 電車の旅の魅力は

どこまでも陸つづきであること。いつかは途切れてしまうその線路のさきまでついつい行ってみたくなりますよね。

残念ながら私も先を急いだ旅しかしたことがありません、この広いユーラシア大陸につながっているというのに、すっかり文明の便利さに使っている有様です。

いつかはきっとゆっくりと電車だけで旅をしたいものです。。。
2014/09/05 [inei-reisan] URL #pNQOf01M [編集] 

* 軌間のこと

>それにしても車輪の幅を変えるなんて作業を一体どうやってやるのだろう?

「軌間」でネット検索、ウィキペディア「軌間」の項目⑤で解るかな?
2014/09/05 [henri8] URL #av6ed.vY [編集] 

* Re: 電車の旅の魅力は

inei-reisan さん、

私はいつもよっぽど汽車や電車の長い旅に憧れていたらしく
妄想の中で北京からモスクワまでの気の遠くなるような旅をしたことがあります。

http://blog1942.blog132.fc2.com/blog-entry-416.html
2014/09/05 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: 軌間のこと

henri8 さん、

「軌間」で見たけどなんかすっきりとしないので
「軌間可変車軸」でみるともっと詳しい説明があります。
ところがあの重い車両をどうやって持ち上げてどうやって車幅を変えるのか
やっぱりわかりません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8C%E9%96%93%E5%8F%AF%E5%A4%89%E8%BB%8A%E8%BB%B8
2014/09/05 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* 北京からモスクワまでは気の遠くなるような旅 ではないと思いますが・・

車輪の幅を変えたのではなく
車輪の部分から上を違う車輪に移したのではという記憶はかすかにあります
ジャッキで持ち上げられた記憶は無く平行移動でした
もっとしっかり感覚を残しておくべきでしたが、
何しろ真夜中のベットの中の出来事でした

フランクフルトから北京までの列車の旅を15年ほど前ドイツ鉄道のサイトに
出発地点、到着地点を入れて検索して、日数ではなく時間数が出て、
何回も乗換えしながら行けたのに、今日 検索したらしっかり赤い色でヒットなしと・・うっ

私の友人夫妻は数年前にウランバートルからモスクワまでの列車の旅をしました
旅行会社のセット旅行で、
先ずフランクフルトから北京、ウランバートルに飛んで
モスクワからフランクフルトまでは再び飛行機
列車は3食付で夜は寝台車になるというもの
値段はそれほど高いとは記憶していません

未だ高校生の頃、ウラジオストックからヨーロッパへなんて夢見ていましたし
その頃の愛読書は パンとぶどう酒と太陽と 鈴木くにこ著 でした
私の人生に大きく影響を与えた1冊です
2014/09/06 [のほほん] URL #60nqeuCY [編集] 

* Re: 北京からモスクワまでは気の遠くなるような旅 ではないと思いますが・・

のほほんさん、

『車輪の幅を変えたのではなく、車輪の部分から上を違う車輪に移した』 ???
よくわからないけど車両を持ち上げることなくどうやってこれが可能なのか?
誰かにスパッと説明して欲しいですね。
英語版のウィキペディアをあれこれ見たけど
まだ何も出て来ません。


北京からモスクワまでの5800キロの旅は私から見れば気が遠くなります。
だってパリ-モスクワ間が2800キロ、でその約半分しかないし、
アメリカ大陸だと、サンフランシスコからニューヨークまで横断しても4700キロでまだ短い。
日本では鹿児島から網走までが1900キロだから、3分の1です。



2014/09/06 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* いかがですか、「壮大な大陸横断!ですよ」

ウランバートルを北上してロシア領イルクーツクへ入りあとはシベリア鉄道です
先ほど電話をして、友人は列車で7泊、7000キロ位だったかなぁ、もう忘れちゃったわ と言っていました
列車内の食事も美味しかったそうです
お客が少なくて料金は据え置きで列車の等級は格上げだったとか

旅行好きなドイツ人に囲まれて、それほど驚きませんよ
私も退職したら ○○○ と立てている計画はあります
といっても、退職が延期になって新契約を結んだので、ちょっととほほです
2014/09/06 [のほほん] URL #- 

* Re: いかがですか、「壮大な大陸横断!ですよ」

のほほんさん、

7000キロは凄いですね。
出発地で乗り込んだ青年が終着駅で降りる時には、老人になってるでしょうね。
もし新婚旅行で行ったカップルなら、旅の終わりには子供が2,3人できてるかな。(笑)
いやもしかしたら、離婚になってるかもしれない。
2014/09/06 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

軌間
でウィキして
その中に
軌間不連続点への対応
その中に
機関可変車両
そこに
近代的な軌間可変車両は1968年に製造されたスペイン・タルゴ社のTalgoIII-RD客車が初であり、TEEカタラン・タルゴとして広軌のスペインと標準軌のフランスの間を直通した[77]。その後スペインの他ポーランド、日本、ドイツで種々の方式が開発され、一部は実用化されている[78]。
とあります。

車輌についている車輪の幅を変えるのではないでしょうか?

軌間可変車軸
で検索すると写真が出ています。
2014/09/06 [たま] URL #6moyDOY6 [編集] 

* 軌間可変車軸

たまさん、ありがとうございます

多分これでしょう、
でもまだ不思議なのは、2国を往復する、例えばこのタルゴは全ての車両の車輪が幅を変えられるように設計されているのでしょうね もう一度乗ってみたくなりました

それにしても「Talgo RD は5秒で軌間可変できる」ですか・・
実際は1時間はがっちゃがっちゃ作業が続いたように記憶しています
2014/09/06 [のほほん] URL #60nqeuCY [編集] 

*

私も昔、フィレンツェからマドリードまで、その後また地中海沿いにフィレンツェに戻る列車の旅をしました。
スペインとフランスの国境はどうだったんでしょう?
降りて乗り換えた記憶はありませんが、思い出せません。

レールの幅が変わる線に引き入れるための作業とか、車輌だけでなくいろいろあるのでしょうか。
2014/09/06 [たま] URL #6moyDOY6 [編集] 

* 軌間のこと・その2

同じSNSに鉄道・電車大好きメンバーがおられて、
80歳の現在も世界中を飛び回って”鉄爺”をされていますが、
その方にこの件をお訊きしました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

フランスとスペインとでは幹線のゲージ(レールとレールの間の寸法・軌間)
が違っています。フランス国鉄は世界で標準とされるいわゆる標準軌間、
1,435mmです。標準軌間はヨーロッパを初め多くの国で使われている
ゲージで、日本では新幹線や関西の多くの私鉄で使われているゲージです。

スペイン国鉄の幹線はそれより広いいわゆる広軌、1,668mmです。
スペインではこの他に標準軌の区間も有りますし、1,000mmや、914mmの
区間もいくらか有るようです。

なぜヨーロッパの中でスペインが違うゲージを使ったのか、諸説が有りますが、
19世紀中頃鉄道建設が始まった頃、スペインとフランスは不仲だったため、
違うゲージにすればフランスから鉄道を使った攻撃が出来ないからだ、
と言う説が有力だそうです。

それはそれとして、ゲージが違うため長い間相互に乗り入れが出来なかった
のですが、いつの頃か(調べてみないとちょっと分かりませんが)、
フリーゲージ・トレインと言う方式が開発されました。

これは、特殊な台車を使って、ゲージの違う線路の接続点に設けられた
特殊線路を通過することによって、自動的に車輪が線路の幅に合致する
ようなことが出来るようになったのです。

この設備の有る線路を通過することによって、人手を全く加えずに、
ゲージの違う線路に乗り入れることが出来るようになりました。

henri8 さんのお友達のご経験なのですが、この方式では装置が設けられた
場所を通過するだけなので、数時間もかかることは考えられず、
何かほかの事情が有ったのではないかとも思われます。

今、日本でもこの方式の実用化が検討されており、
まず長崎新幹線で実用化されることになるかもしれません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上です。
























2014/09/06 [henri8] URL #av6ed.vY [編集] 

* Re: No title

たまさん、

ヨーロッパの旅は汽車に限る、
というのはこれはもう常識と言ってもいいようですね。
車は便利だけど運転が大変だしビールやワインも飲めないとしたら
何のためのヨーロッパ旅行?? となってしまう。
ああ、また行きたいなあ。
2014/09/06 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: 軌間のこと・その2

henri8 さん、

お手数をかけたようだけど、鉄爺さんの記載は決定版です。
こういう方が元気で世界中を飛び回って、じゃなくて走り回っていらっしゃるのは実に嬉しい。

『これは、特殊な台車を使って、ゲージの違う線路の接続点に設けられた
特殊線路を通過することによって、自動的に車輪が線路の幅に合致する
ようなことが出来るようになったのです。』

私はこれを知りたかったのですよ。
ウィキペディアには日本語版、英語版の両方にもここまでハッキリとした記載はありません。
明らかに片手落ちだと思う。
彼にありがとう、と伝えてください。
2014/09/06 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* US オープンを見ながら

henri8 さん、ありがとうございます
長年の疑問という事ではなく、ここに書き始めてから、
ああそういえばああいうことがあったっと思い出したのが、次第に疑問が広がっていったのでした
でもすっきりしました

September さん、ヨーロッパの旅は汽車に限る、というのは
ユーレイルパスが使えたら割安なのですが、
飛行機の方がずっと安いということもあり、1人だと飛行機、1人でない時は車が多いのです
電車のチケットも飛行機のチケットと同様で、早いと割安チケットが買えます
飛行機のように日々値段は変更しています
日本のように乗車券+特急券という買い方でなく、1枚のチケットで買うので、
その列車に乗れなかったら次の列車という訳にも行きません
早くに計画を立てると安いのですが、
でも飲んでいる間に着くし、楽ですね

ずっと以前に2人でフランクフルト-ナポリを途中あちこち寄り道しながら宿泊も行き当たりばったりで往復して
5週間で5000キロを走りましたが、離婚する事もなかったし、子供はできませんでした!
ほぼ私一人の運転でVenezia の南 Chioggia を朝出発して一気900キロ走ったこともあります
車の方が絶対に便利ですよ、きっちり計画を立てなくても良いので

飲酒運転は ドイツでは、血中0.5 ‰(パーミル)までは法的に大丈夫です
代謝時間に個人差はありますがワイン、日本酒なら200ccまで、
ビールも1リットルまででくらい?
車でレストランに行って食べて少しは飲んで帰るのはよくある事です
運転初心は0.00% が義務付けられています
2014/09/07 [のほほん] URL #60nqeuCY [編集] 

* Re: US オープンを見ながら

のほほんさん、

便利さで言えば車の旅にまさるものは無いということに
私は決して異論をはさんでいるのではありません。
私のいう汽車の旅はそれとはまったく異質の旅なのです。

汽車の旅は自分の意志ではどうにもならない一つの「流れに」身を任せなければならない。
それって人生に似ています。
急ごうと思っても急げない。
降りようと思っても降りれない。
窓の外に流れていく異郷の風景をゆっくりと楽しみながら
時間を書けて本を読んだり
自分の過ぎたこと、過ぎて行くことをじっくりと考えたり
相手がいる時はその人とお互いの心の中を開いて語る。
そんな旅です。

あっという間に飛んでしまう飛行機と違って
大地の上を車輪が1メートルづつ進んで行くのは素晴らしいことのように私には思えます。
これ以上の贅沢はありません。

あ、それから
私もUSオープンはすべて録画して、興味のない試合はどんどん飛ばしながら
面白い試合だけを毎日見ています。
日本の錦織ががんばっているのもとても嬉しい。
2014/09/07 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

September30さん、ご無沙汰しております。

ニースの駅の写真に感動して、久しぶりのコメントです。

実は来週火曜日から、パリから入り、ニースまでの南仏の旅に出るので。
列車で回ります。
フランス初めてなんです。
車でないので、September30さんの写真に出てくるような憧れの村に行くことはできないかもしれませんが、南フランスは以前からあこがれの場所でしたので、今からワクワクしています。

今年は私も旅づいていまして、6月には娘と一緒に日本を東京から京都、奈良、大阪、岡山、そして広島と列車で回り、ついでに台湾まで旅行してきました。

リタイアしたら、ヨーロッパを列車で何ヶ月もうろうろしてみたい、というのが私の夢です。
2014/09/07 [けろっぴ] URL #- 

* Re: No title

けろっぴさん、

わあ~ やっったあ!
いいな、いいな、いいな。

パリからニースなら、たぶん真っ直ぐ南下してリヨンやアヴィニョンを通ってマルセーユまで出て
それから地中海沿いにニースまで行くのでしょうね。
あの弾丸列車(TVG)はなかなか快適ですよ。
元気でいってらっしゃい。
おみやげを忘れないでね。(笑)
2014/09/07 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

September30さん、ありがとうございます。

初めてのおのぼりさんなので、観光名所を回る旅になります。
パリに6泊しながらモンサンミッシェルやロワールのお城巡りもするので、今回はマルセイユまで行く時間がないのです。
もちろんモネのジヴェルニーや、ベルサイユ宮殿もおさえないと、と、6泊でも全然時間が足りません。
(ルーブルやオルセー、オランジェリーはもちろんおさえますが)
アヴィニョンに2泊して、アルルまで足を伸ばし、ゴッホの星空のカフェテラスのモデルになったカフェを見てきたいと思っています。
ニースに5泊します。
イタリアの方まで足をのばせたらいいな、と思っています。
全部で2週間しかないので、弾丸列車でも、時間がありません。
お土産は、何がいいかしら?
次回はSeptember30さんにガイドしていただいで行ってみたいです。
2014/09/08 [けろっぴ] URL #ok7oinrE [編集] 

* Re: No title

けろっぴさん、

うわあ贅沢な旅ですね!
あちこちと駆け足で回らないで数カ所に絞ってじっくり滞在するのは
実にseptember式の旅行法なのですよ。さすが・・・

それで、アルルのゴッホのカフェですが
ここはやめたほうがいいと思います。
黙っていても何をしなくても客がどんどん来るせいか、店内は汚れているしサービスは最悪、
料理は私達がヨーロッパで食べたもののなかで間違いなく最下位にきます。
おまけに同行の女性二人は食べたものがおかしかったのか、そのあとひどい下痢をして食中毒のような症状になり
おかげでまる2日が無駄になりました。
数年前のことですが今は改良されているとは考えられません。
もしどうしても行かれるとしたら、ワインとかコーヒーだけにした方が安全でしょう。(笑)

お土産と言ったのは冗談ですよ。
でも、もし土産物屋でフランスの国旗の自動車用のステッカーを見たら1枚買って頂けたら
すごく嬉しいなあ。
クルマにステッカーを貼る趣味のない私が1枚だけずっと貼っていたのが
最近になって色があせてほとんど真っ白になってしまったのです。(後部バンパーに貼っていたから)
私が手に入れたのは楕円形に国旗の3色をデザインしてあって
真ん中に大きく「F」と書かれたものでしたが、もちろん何でもかまいません。
見るたびにけろっぴさんを思い出していたいから・・・
2014/09/08 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

コメントの投稿

:
:
:
:
:

:
: ブログ管理者以外には非公開コメント

トラックバック:

>>>> http://blog1942.blog132.fc2.com/tb.php/745-0dfd884b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)