過ぎたこと、過ぎて行くこと  by September30

アメリカに長く暮らしながら日本やヨーロッパを周る著者が、写真と文章と音楽で綴る随筆のようなもの

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September30

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日々のつれづれに



消えた風景
Kettering, Ohio


うちから車で5分ほどの所にそれほど大きくないショッピングセンターがある。
以前はそこに大きな本屋さんやちょっとめかした中華料理店や、娘が高校生の頃に夏休みのバイトをしていたグルメのレストランなどがあって僕はしょっちゅう行っていたのが、数年前にアメリカ中を襲った不況のせいでかなりの数の店が閉じられてしまった。 それでもあとには銀行や幾つかの小さな商店が残っているので、ショッピングセンターが閉鎖されることはなかったけれど、そこを訪れる人の数は急激に減ってしまったようだった。 たまに行った時に目につくのは買い物客の代わりに、スニーカーを履いた高齢者たちが元気よく歩いてエクササイズをしている姿だった。

そんな所へいきなり新しく店を開いたのが、食料品のチェーン店のトレーダージョーズ(Trader Joe's)だった。
とたんにこのショッピングセンターは活気を取り戻して以前にも増して買い物客が増え、それに連れて幾つもの新しい店が入った来た。 我が家でも毎週の食料品のほとんどはここと、これもすぐ近くのDLM(ドロシーレーン・マーケット)で十分に足りてしまう。 野菜の新鮮さではトレーダージョーズ、良質な肉類や魚貝類の豊富さではDLMと決めているのは我が家だけではないようだった。

先日のこと。
このショッピングセンターの裏手にある、パネラというインターネットカフェで人と会うことになっていた。 僕はまとまったショッピングをする時以外はいつもそうするように、その日も気軽に自転車で出掛けた。 そしてパネラのある裏手へ廻った時に思わず、ええっと声に出して驚いてしまった。
無い、無い、無い ・・・
どこを見ても何度見ても無い。
あの、壁に描かれていた絵がそこには無かった。 そしてそのあとには素っ気ないクリーム色のペンキが塗られた壁があるだけだった。
この町へ越してきてから25年のあいだ、あの風景画を眺め続けてきたのに。 そして、つい2週間前にこの写真を撮ったばかりなのに。
あの風景は永久に失われてしまっていた。

ふだんは気が付かないでそれが当たり前だ、と思っていたものが失われた時に、初めてその大切さに気がつくということは、過去に数えきれなく経験してきたはずだった。 それがまた起こってしまった。

でもそれが壁画でよかった。
人ではなかったから・・・

パネラのドアを引きながら、そう思って自分を慰めた。





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コメント:

*

失われて悲しいと思うほどの風景は思いつきませんが、
ある日そこにあった建物が無くなったり、
商店街の一軒が取り壊された時、
今まで何がそこにあったのか?思い出せないことがあるのです。
しょっちゅう通りかかる所なのに何があったかわからない。
何だっけ?何だっけ?
消滅してから存在を主張しはじめた場所のことがしばらくは頭を離れません。




2014/08/21 [ムー] URL #qiVfkayw [編集] 

* Re: No title

ムーさん、

そうそう、それなら私もしょっちゅう体験しています。
それが店舗ならあまりもう驚かないのだけど
壁画となるとちょっと違う。
というのは私は昔からなぜか騙し絵(トロンプ・ルイユ)の類に異常に惹かれるのです。
見ているうちに現実と架空の境界線が曖昧になってきて
そこにあるのは只の平面的な壁なのに、その向こうに広がる世界に引きこまれてしまう。

だからその世界がいきなり消えてしまうのは
壁に掛かっていた絵が消えるのとはちょっとわけが違う。
一つの宇宙が消えてしまったようななんか恐ろしい気がします。

ところで、
東京で(あるいは日本で)秀逸な騙し絵のある場所をご存じなら教えて下さい。
壁の向こうの世界へ連れて行ってあげよう。
2014/08/21 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

東京だと高尾山トリックアート美術館というのがあります。
新宿から京王線で・・・時間はちょっとかかります。
トリックアートで検索をかけるといろいろ出てきて驚きました。
あちこちで美術展もやっていました。

架空空間で迷って出てこれなくなったらどうします?
2014/08/22 [ムー] URL #qiVfkayw [編集] 

*

この壁の絵を見ていると、雲の様子や空の色、家の作りや雰囲気などが見事に現場に調和しているように見えます。パッと見たらこれは建物の壁ではなくて、そこに家があるように感じます。きっとここはいつもこんな青空で、白い雲がモクモクとわきたっているんでしょうね。それほど自然に感じます。

一方日本に目を向けると、けっこうあちこちを見て来たはずの自分ですが、思い当たる場所がありません。たぶん全くないことはないはずですが、記憶に残るほど見事な出来のものがないのでしょう。そのかわり「トリックアート美術館」という「秘宝館」の類いはそこかしこにあるように思います。これはきっと「日本人」という感性にも原因があるんじゃないでしょうか。
2014/08/22 [川越URL #uvrEXygI [編集] 

* Re: No title

ムーさん、

日本ではトリックアートと呼ぶんですね。
見てみるとどうも私の思っているのと少し違うみたい。
見世物のようなもので奇抜なアイデアで笑いを誘うようなものが多い。

私が探しているのは美術展で見るようなものではなく
市街の壁に大きく描かれて日常の生活の中にひっそりと溶け込んでいて
その前に立つと、一瞬自分の中でデジャヴを感じるようなそんな風景なんです。
もっと探してください。(笑)
その中に迷いこんでいってたとえ出てこれなくなってもいい
と思えるようなそんな風景を。
2014/08/22 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: No title

川越さん、

写真ではよくわからないでしょうけど
この絵の中のドアと鉄格子の窓は本物なんですよ。
その周りにアーチストが自由に空想を繰り広げたのですね。

上のムーさんへのコメントでも書いたように
日本人の言うトリックアートとはちょっと違うようです。
日本の街にそんな壁画がない、と知って驚きました。
たぶん川越さんが言われるように日本人の感性に合わないのかなあ。
なにしろ落書きを極端に嫌う日本人ですからね。
トリックアート美術館みたいに、額の中に収めないとアートじゃないと思われてるのか?

川越さんがよく探索する川越市のあの古い町並みなどでそういうものが見られれば
素晴らしいと思うんですけどね。
2014/08/23 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

>[September30さま
コメントを読んで思ったのですが、日本人って個人で判断するのがすごく苦手な人種なんじゃないかと思います。なにごとにつけ回りに合わせるんでしょう。なので誰もが同じような判断をしやすい「美術館」に入れないと、「落書き」になっちゃうんですね。

最近は災害に対する判断さえも個人ではできず、気象庁発表や自治体発表にしか従えず、「警報がなかった」「警報が解除されたから」と災害に合ってしまう人が多いように思います。それに若い人は特に自分で判断して動くことが苦手なような。そういう教育がされているんじゃないかと想像します。

それにしてもドアは本物だったんですね。(^^)
2014/08/23 [川越URL #uvrEXygI [編集] 

* Re: No title

川越さん、

日本人が物事を個人で判断するのが苦手だとはよく聞きます。
でも私は日本へ帰ってもせいぜい1,2週間の滞在なので
行きずりの私にはそのへんがよくわかりません。
どっぷりと日本の文化にはまって初めて感じられることなのでしょう。
それは古代からホモジニアスの民族にとっては避けられない習性なのか?
それとも昔はそうじゃなかったのが現代ではここまで極端に変わってしまったのか?
岩波新書あたりでそんなことを取り上げた本があればぜひ読んでみたいです。
2014/08/23 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

市街の壁に描かれていたもの、あるかなー。
工事中のビルの仮囲いに工事中だけ樹木の絵があったりするけど面白いものじゃない。
原宿~表参道には絵を描かれてるビルや塀が時々出現するけど、
壁画アート作家の絵ってかんじで、これも騙し絵ではない。

たしかに日本人は落書きが嫌いです。
スプレー缶で落書きされている場所は治安の悪い場所が多いです。

Jean-Michel Basquiatの絵が好きなんですが、
ストリートアーティストは日本には育たない環境です。
条例かなんかの縛りでもあるんだろうか?

個人での判断が苦手なのは、
多民族国家ではない農耕民族だってことなんでしょう。
今でも地方へ行くと驚きます。
遠慮深いにもほどがあるほど自分の意見を表立って言わない。
でも裏でこそこそ言うのです(笑)
皆の意見が揃わないと生きていきずらいんでしょうか。
私にはよくわからないけど。
2014/08/24 [ムー] URL #qiVfkayw [編集] 

* Steubenville

Septemberさん

見る角度にもよるのですが、私のモニターでは壁画の空と本物の空の色がそっくりです。現実の窓やドアも取り込んでしまうお茶目も楽しいですね。

お盆の間は、お兄様についての記事を少しどきどきしながら読ませていただいたり、庭に遊びにきたまま息絶えてしまった子猫を葬ったりして、静かに過ごしていたのですが、梟サロンではその間に豚の丸焼きなんかが登場していてびっくらこんです。

でも、異次元への入り口みたいな壁画やお気に入りを突然失うという喪失感は、やはりこの季節が呼んだ話題のように感じてしまいます。私は、オハイオに一度だけ行ったことがあるのですが、行った先は壁画の町Steubenvilleでした。たくさんの素敵な壁画が街並みになじんでいるせいか、いくつか見ているうちに新しい壁画に行き当たって「ははあ、そう来ますか」と感心することはあってもびっくりはしなくなってしまい、むしろそのことにびっくりしました。いつかまた行きたいなー。あそこには、Septemberさんのご記憶に残るような壁画はなかったのでしょうか。
2014/08/24 [うらら堂] URL #6facQlv. [編集] 

* Re: No title

ムーさん、

そうかあ、日本は騙し絵の育たない環境みたいですね。
地方の都市じゃ無理としても東京なら、と思ったのですが。
でもこの話が出た以上今後はムーさんが外に出た時に「あっこんな所に!」
というような事が起こるかもしれませんよ。

Basquiatは日本人の嫌いな落書きをアートにまで引き上げた画家ですが
これなど日本では絶対に生まれなかったアートだと言い切れますね。
ニューヨークの黒人街だったからこそ、彼の才能が開花しました。

『遠慮深いにもほどがあるほど自分の意見を表立って言わない』
これには私も実に困るのです。
相手の「空気」を読むなど、日本に住まなかった私にできるわけがありません。
誰かさんに「あなたって話すときに相手の目を見ないのね」
とハッキリ言われて日本にもこんな女性がいるんだとびっくりすると同時に
とても嬉しかったです。(笑)

あ、それから騙し絵のことですが、忘れられないものはアメリカにもヨーロッパにも幾つもあります。
前に書いたこれなどその一つ。

http://blog1942.blog132.fc2.com/blog-entry-207.html
2014/08/24 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: Steubenville

うららさん、

何ということでしょう!
オハイオ州に25年も住みながら、Steubenvilleの事を初めて聞いたとは!
地図で見ると娘の住むピッツバーグへ行く途中でちょっと外れているだけじゃないですか!
これは絶対に行きます!
それにしてもそれを教えてくれたのがオハイオには1度だけしか行ったことのない日本女性だったとは!
自分の無知があまりにも恥ずかしいので、それだけアメリカは広いんだと言い訳をしておきます。

と、あまりの驚きに!の多いコメントになってしまいました。(笑)
2014/08/24 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

話しは全然違うのですが、うららさんとSeptember30さんのやり取りを見て、こんなことを思ってしまいました。

以前見たネットの情報ですが、ワールドカップサッカーの中継を連続20分以上観ていた人の割合(人口比)は、日本が80%強で世界一でした。「ほんとか!」と思うような数字ですが、確かに夜中にあちこちから歓声が漏れて来たことがありましたし、男女限らず良く知っています。もちろんイタリア、スペイン、ブラジル、ドイツなんて本場を下しての1位です。その一方でワールドカップサッカーを観ていないのはアメリカ人、中国人などで、アメリカ人は30%弱のようです。中国は別の要因がありそうですね。

以前パリでツール・ド・フランスの時期に、「なぜ日本人が1人も出ていないのに、これほど多くの取材陣が来るんだ(軽く100人以上で、しかもツールにしか来ない)」とか、「日本人が俺たちの国旗を振って応援している」と半ば不気味そうに言っていた選手を思い出しました。ワールドカップサッカーの時期には「どうして日本人は全ての試合を中継するんだ?」とも聞かれましたが、日本人にはあらゆる情報を自分のものにしたい潜在的な欲求があるのかもしれないなんて考えてしまいました。

決してうららさんやSeptember30さんを非難しているわけではありませんが、もし気に障る部分があったらごめんなさい。
2014/08/25 [川越URL #uvrEXygI [編集] 

* !!!

Septemberさん

私の方こそ!!!です。私がSteubenvilleに行ったのはまったくの偶然です。学生時代、知り合いのアメリカ人家庭で夏休みを過ごしていた間に、そこの「おかあさん」のふるさとSteubenvilleで独立記念日の花火を見ようということになり、なりゆきで私も連れていかれたという次第です。壁画のことなんか、行ってみるまで知りませんでした。
2014/08/25 [うらら堂] URL #PTRa1D3I [編集] 

* ???

川越さん、

お気遣いいただいているようですが、「気に障る部分」なんて全然ありません。どこにひっかかるべきなのだろうか?私には繊細さが足りないのだろうか?と少し心配?になっているくらいです。

私は、関心が向いたことだと結構熱心に調べることがありますが、根がなまけものの上、気まぐれなので、なんとも...

ついでながら、私が壁画のありかに詳しいわけではなくて壁画の町にいったのはただの偶然だったというのは、Septemberさんあてのお返事に書いたとおりです。

ツール・ド・フランスやワールドカップについて書いておられることは、初めて知りました。おもしろいですね。少し考えてみます。
2014/08/25 [うらら堂] URL #PTRa1D3I [編集] 

* Re: No title

川越さん、、

ワールドカップの数字もツール・ド・フランスの話も日本人の面目躍如という気がします。
これっていったい何なのか? 誰か明確に説明してくれるとありがたい。

ところで、私のよく訪問するサイトに「みんなのアンテナ」があります。 
http://minnanoantenna.blog.fc2.com/
日常生活のあらゆる些細な部分に渡る質問と、それに対する様々の応答が載っているのですが
これが実に面白い。
面白いというのは質問の内容ではなくて(むしろどうでもいいような質問が大部分)というより
そんなことをわざわざ質問する人の心情と、
それに答える典型的日本人の思考のプロセスを見るのが面白いのです。
「へ~、これが日本人なんだ」とか「日本人て大変だなあ」とか
いつも驚きながらまるで外国人の眼でこれを読んでいる自分がいます。
私にとってこのサイトはく日本人を知るための勉強サイトです。
2014/08/25 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: !!!

うららさん、

ああそういう訳でしたか。
私はまた、この町を訪問することなしにオハイオは語れない、みたいな
知らないのは自分だけのような気がして深く恥じていたのでホッとしました。
でも絶対に行きます!

そういえば、オハイオの最南部でケンタッキー州との州境にやはりオハイオ川が流れていて
その河畔にPortsmouthという町があるのですが
昔から川の洪水が多いので川に沿ってコンクリートの防壁がちょうど東西ベルリンの壁くらいの高さに築かれているのですね。
その壁にずらりと書かれた秀逸な絵の1群を私に見せてくれたのは、あののび太君でした。
15年ほど前の話です。

いつかのコメントのやりとりで、あそこへもう一度行きたいねと話をしていました。
目的地は急遽Steubenvilleへ変更になりそうです。(笑)
2014/08/25 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

>うらら堂さま
良かったです。最近はこちらが意図していない意味にとられて、変な反応をされてしまうこともあるので、ちょっと過敏になったかもしれません。横から口出しして申し訳ないかなとも思いましたが、今後ともよろしくお願い致します。
2014/08/25 [川越URL #uvrEXygI [編集] 

*

>September30さま
「みんなのアンテナ」、おもしろいですね〜。でもいかにも日本人だなぁって思えておもしろいです。日本人研究にはぴったりのサイトかもしれないですね。でも読んでいるとちょっと疲れちゃうかも。

私は以前、ヤフーオークションで釣りのルアー(疑似餌)を買ったときに、針が剥き出しのままで薄い封筒に入れられて送られて来たので、相手の方に「針にカバーをしないと、配達の人などがよけいなケガをするかもしれないので、注意した方が良いですよ」とメッセージを送ったら、「ありもしないことで言いがかりをつけられ、いきなりクレームをいわれた!」と「非情に悪い」評価をされたことがありびっくりしましたが、いまは予想もしない反応があって、油断できません。
2014/08/25 [川越URL #uvrEXygI [編集] 

* Re: No title

川越さん、

いつか自分が日本に住む時の予行演習のつもりでこのサイトを読んでいます。
読んでいてこんな日本に俺住めるのかなあ、と嫌になることもあります。(笑)

ルアーなど針にカバーもしないで薄い封筒に入れて送るなんて非常識すぎます。
それで思い出したのは以前アメリカ国内の旅行で箱に入れたダーツのセットを機内持ち込みしようとしたら(以前凝っていてトーナメントに出ていた)
ゲートで止められて、係員がそれを持って飛行機まで私に付き添い
ダーツを乗務員に預けることでやっと搭乗が許されたことがありました。
これは9/11以前の話です。
2014/08/26 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* 川越さん、???

このニュースの元を知りたいです

「前見たネットの情報ですが、ワールドカップサッカーの中継を連続20分以上観ていた人の割合(人口比)は、日本が80%強で世界一でした。「ほんとか!」と思うような数字ですが、確かに夜中にあちこちから歓声が漏れて来たことがありましたし、男女限らず良く知っています。もちろんイタリア、スペイン、ブラジル、ドイツなんて本場を下しての1位です。」

信じられないです!!!
今回のサッカーは時間がとても良くて、最も予選で日本戦が真夜中という事もあったけど
始まったのが夕方からで、特に予選が終わってからは2試合見ても12時には寝れるのです、
実際は延長戦が多くて、解説を聞いたり寝たのは殆ど1時2時でしたが・・

かなりのドイツ人は20分以上見ていたし、しかも、予選落ちなら見なかったかも知れないけれど、決勝まで行ったからどの国より観戦したという気がします
イタリア、スペインは敗退が早かったので見ていないという気もします

私のように予選を含めてほぼ全試合見たというのは異常でしょうけど・・・
6週間の間、試合の合間に寝て、家事はほったらかし、買い物にも行く時間が無くて、全て試合優先でした
毎回そうですけど、次は2年後のヨーロッパ杯です
予選が終わった時点で、先が見えていて、トトカルチョでもしていたら凄い事になっていたよと夫が残念がっていましたよ
2014/08/27 [のほほん] URL #- 

*

私、機内に編み物を抱えて乗り込みます
編み棒って、まあ釣り針ほどではないけど、尖っていますよね
はさみは持ち込めないので、糸きり用に爪切りを
9/11以降も大丈夫なんです
2014/08/27 [のほほん] URL #- 

* Re: No title

のほほんさん、

プロの殺し屋なら編み棒1本で簡単に人を殺せるらしいですよ。
村上春樹さんの『1Q84』のヒロインはその類の殺し屋で殺し方がかなり詳しく説明されていたようです。
そういえば飛行機の旅は1時は爪切りもダメだったのが今はどうなったのだろう?

2014/08/27 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

>のほほんさま
このニュースの出所は覚えていなくて申し訳ないのですが、データは直近のワールドカップ(ブラジル大会)ではなくて、前回かそのさらに前のものだったように思います。今回だとやっぱりドイツは多いでしょうね。でもたぶん日本も相変らず上位にいるような気がします。

>September30さま
日本では今でも爪切りさえもダメで、いつもスーツケースに入れて預けることになり、機内には持ち込めません。どういう仕組みになっているのか、かなり細かくモニターで判断ができるようですね。そのうちボールペンなどもダメになるんだろうか?

日本人はこういうことには応用が利かないと言うか、融通が利かないというか、ナイフが規制されたときにも、2センチのものさえ持っていたら没収、ナイフの形のピアスやペンダントもとられたと言う話しも聞きました。最近はもう少し緩やかになっていると思いますが、作業用のカッターさえ工具箱から没収されて仕事に支障が出た話しも聞いています。とにかくここでも「個人で判断できない民俗」の面目躍如です(ちょっと言葉の使い方が違うかな?)。

そうそう、私はすでに少しだけ「ゲテモノ食い」ですが、相棒は以前から相当の「ゲテモノ食い」人種です。ところで、もしもSeptember30さんが我が家に来ることになったら、だまってハンバーグでもだしましょうか。もし「美味しい」という言葉が出たら、「実は・・・なんですよ」というのは、どうでしょう?ねたバレしちゃったら通用しませんね。まっ、ハンバーグに限らないわけですけど。お酒なら安心なんてダメですよ。スズメバチが入っていたり、マムシが入っているなんてこともありますからね (^^)
2014/08/28 [川越URL #uvrEXygI [編集] 

* Re: No title

川越さん、

そうですか、爪切りはやはりダメですか。
それなら女性の化粧用品の中には危険と見なされるものはけっこうあるんじゃないかな。
ほら、トゥイーザーとかと言われる毛抜きだとか、爪用のヤスリとか、鼻毛用のハサミだとか。
他にもあると思うけどそのへんに疎い私には思い当たりません。
そう考えると女性はさまざまの凶器で武装しているのですね。怖い怖い。
これからはもっと優しくしよう。(笑)

ところで川越さんご夫妻がゲテモノ食いと知ってビビっています。
どうやら食べ物や酒は持参することになりそう。
これが食べ物でなくて人間のゲテモノ食い、ゲテモノ好きなら
私自身もゲテモノだし女性のゲテモノには異常な魅力を感じるのですが・・・

でも川越宅を私が訪問する真の目的は実はそんなものじゃなくて、
裏の林にこっそりと栽培されたあの草なんですけどねえ。
2014/08/28 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

>September30さま
わはは、そうでしたか。いわれてみればあの田舎なら山の中で栽培なんてのは、そう難しいことではないでしょうね。しかし新入りはなにかと注目度が高いので(こちらは知らないのに、向こうは知っている)、姑くはおとなしくしておかないと。う〜ん、でもそうですよねぇ、いけるかもしれないなぁ。
2014/08/28 [川越URL #uvrEXygI [編集] 

*

女性の化粧ポーチに入っている小さなハサミは鼻毛用ではなくて、眉毛用だと思います。
まあ、内緒で鼻毛も切るかもしれないけど。
鼻毛モジャモジャのマダムを想像して笑いました。

と、書いて、昔ヨーロッパの何処かで腋毛モジャモジャのマドモアゼルを目撃したのを思い出しました。

ブリジットバルドーもモジャモジャにしてましたねえ。
2014/08/28 [たま] URL #6moyDOY6 [編集] 

* Re: No title

川越さん、

ぜひぜひ、お願いします。期待してます。
2014/08/28 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: No title

たまさん、

女性が脇毛を剃らないのは、日本では知りませんが一時欧米で流行しましたね。
数年前のアカデミーの会場で女優の名は忘れましたが
美しいイブニング姿の彼女がふさふさとまではいかない上品な脇毛を見せているのを見て
ゾクッとするような魅力を感じました。
2014/08/29 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

『1Q84』は発売されるたびに次々3巻読みました
好みによるのでしょうが、ぜ~んぜ~ん何も残っていません
殺し方というのは、あのお屋敷のガードマンですね、うろ覚えですが
養老 孟司さんも、針1本あれば自分は簡単に人を殺せると書いておられます
最近ではテレビドラマ、『MOZU 』で針1本、何回もそういう場面を見ました

自分で持ち込みながら、竹の編み棒を持って搭乗できるのはちょっと不思議です
ただ棒の先を必ずゴムのストッパーでカバーしているのでそれでレントゲンを上手く通るのかも知れません
爪切りは、ニッパータイプ、はさみは通りません、梃タイプは大丈夫

それから
≪女性が脇毛を剃らないのは、一時欧米で流行しましたね≫
ドイツの場合 流行したわけではないのです
ずーっと以前からそうだったと聞いています、歌手なんか、見事にふわふわさせて歌っていました
周りの女性も老いも若きもそれが普通でした、
(日本も私が子供の頃は普通だった様な気が今しています、どなたか、覚えていらっしゃいませんか?)

それが、何時ごろからか、一斉につるんと・・
2014/08/29 [のほほん] URL #60nqeuCY [編集] 

* Re: No title

のほほんさん、

女性の脇毛には強烈な思い出があるのですよ。(以前どこかに書いたかも)
中学生の時に(そうあの二中です)私は髭どころか脇毛も下腹部の毛も
申し訳みたいにちょろちょろとあってまるで消しゴムで消せるような状態で
人知れず恥ずかしく思っていたのです。
それが体操の時間に自分の斜め前にいたA子さんの体操服の脇から
茫茫と生えた脇毛を見た時のショックは忘れません。
そこに成熟した女を見たような気がして劣等感にさいなまれ
同時に自分のなかにムラムラと湧いてくる男を自覚して何日も眠れず悶々としたものです。

50年後に彼女に再会した時にその話を出したら
彼女はあはははと笑って、「そうあたし昔から毛深いんだ。生理だって明道校の6年生の時にあったし
でもあの頃あたしはあなたに密かに片思いをしてたのは知らなかったでしょう?」
と言われてびっくり。

だけどあんなに良い物を女性はなぜつるつるに剃っちゃうんだろう?
ああ、もったいない。
2014/08/29 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

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