過ぎたこと、過ぎて行くこと  by September30

アメリカに長く暮らしながら日本やヨーロッパを周る著者が、写真と文章と音楽で綴る随筆のようなもの

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12月のクイズ

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     私の好きな場所 (1945)
Dayton Art Institute


孤独な女が自分の中に閉じこもって何かを思っているメランコリーな雰囲気は、そのハッピーなタイトルとはうらはらにこの絵を見る者さえも拒絶しているように見える。
女性を特に好んで描き、後年はモデルを使うことをやめてすべて自分の追憶から人物を描いたと言われるこの日本人画家は誰だろう?

19世紀と20世紀の境目に生きた日本人のアーチストたちは、その多くがヨーロッパ、とくにフランスへと修行に出かけて行った中で、17歳の彼は単身アメリカへ渡ってシアトルに住んだ。鉄道工夫やホテルの雑役夫をしながら生活を支えて、やがて彼はアートスクールで画学生となる。
その彼が後年、アメリカ美術のモダニズム運動へ大きな貢献をした画家の一人として名を残すことになろうとは誰が予想したろう?

彼は郷里に残した病身の父親を見舞って1度だけ日本へ帰国したが、日本での経験はあまり良いものではなかったようだ。 後年はニューヨークを拠点として創作活動を続け、日本へは2度と帰ること無くニューヨークで死んだ。
64歳だった。

日本を捨てた日本人画家。
彼は誰だろう?


正解の中から抽選で1名を選んで、僕のブログ上のどれでもお好きな写真を差しあげます。 
締め切りは今日から1週間。
答えは非公開コメントにして下さい。





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