過ぎたこと、過ぎて行くこと  by September30

アメリカに長く暮らしながら日本やヨーロッパを周る著者が、写真と文章と音楽で綴る随筆のようなもの

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ブログとは何か?

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抱擁
Isle-sur-la-Sorgue, France



つい先日、ある人のブログを読んでいて 「ブログとは何か?」 をつくづく考えさせられることがあった。
そのブログに出会ったのは、もう7,8年前のこと、今は親しくしているあるブログ仲間のサイトのリンクから、偶然に覗いたのが始まりで、それ以来時々思い出したように訪問をするのを習慣としていた。
訪問してもコメントを残したことは一度もない。 自分と共有できるものがほとんど無いそのブログには、コメントの書きようがなかったからである。 にも関わらずそのブログへ帰って行くのは、僕の知らない世界を覗かせてもらえるという好奇心がそうさせたのだと思う。

そのブログの著者(仮に B さんと呼ぼう)は東京在住の写真家らしい。 らしい、というのは写真の他にデザインとかバラの栽培とかもプロとしてやっているようで、その上しょっちゅう旅行をしている人だった。 彼のブログに毎回載せられる膨大な数の写真は僕自身とは異質のスタイルのものだし、瀟洒なビストロや高価な料亭での料理の記事も、居酒屋派、大衆食堂派の僕には夢のような世界だった。 バラの栽培や数匹の愛猫達の記事も僕との接点は無い。 にも関わらず、僕などおそらく経験することは無いだろう世界を、洗練されたセンスと軽妙な文章で綴る彼のブログは、いつも僕を楽しませてくれたと云わなければならない。

その B さんが先日、ブログ閉鎖を宣言した。
その理由を読んだ時、僕はちょっと驚いてしまった。 彼が言うには、10年前にブログを始めた時から決心していたのは、記事にメッセージ(コメント)が入らなかったら、その時はブログを止めるということだった。 そして今回それが起こったらしい。

書いた記事にコメントがなかったことが、それほど彼を傷つけたという事実に僕は驚いた。 僕のブログでは記事にコメントが何も付かないのはよくあることだし、それでちょっとがっかりすることはあっても、あまり気にならない。 たとえ誰からもコメントが来なくても、毎日平均して100人内外の読者が僕のブログへ来てくれていることを知っているからである。 
B さんはまた、彼のブログへのアクセス数は増える一方なのににコメントの数が増えないなら、ブログなど止めてその少数の人達にメールか何かで記事を送ればいい、と書いている。 それなら (僕のように) 記事を読むだけの大多数の読者の存在は彼にとっては何なのだろう、と思ってしまった。
コメントをしたくとも常連達の馴れた文章に圧倒されてしまう人もいるだろうし、僕のように、もし書けばネガティブな内容になってしまうとすると、つい遠慮してしまう人もいるだろう。 読むだけで十分に毎日の活力を得ている人も多いに違いない。 そういう不特定多数の読者、影も形も見えない訪問者は、B さんにとっては存在していないのだ。 



「ブログとは何か?」 と言う問いに B さんは、「ブログ=自慢」 だと断定する。
ここも僕とは大きく違うようだ。 僕は自慢のつもりでブログの記事や写真を載せたことは一度もない。 「過ぎたこと」 は僕が生きている間に書いておかねばならないこと、僕がこう生きたという証明であり、ある意味では懺悔録のようなものだし、「過ぎて行くこと」 は残り少ない日々を書き留めておく日記のようなものだと思っている。 どちらも書かずにはいられないから書くわけで、それを読んでくれる人の有る無しは僕にはまったく二次的なものなのだ。 ましてや、僕の写真を見たり文章を読んだりして、感激や共感を感じてくれる人がいるかいないかは、僕には推測すらできないことだ。 ほんの僅かの人達がコメントという形でそれを表現してくれるのはありがたく、その人と心が通じたことは何よりも嬉しい。

僕のブログは、たとえば 「クイズ」 のような遊びも、誰よりも本人の自分が楽しんでいるし、賞品に差し上げる写真が世界中へばらまかれて愛されて、僕がいなくなった後も世に残るのはすばらしいことだ。 これは写真を自慢しているのではない。 アーチストとしての使命だと僕は思っている。 「写真のレシピ」 シリーズだって人々に教えるというよりも、あれを書くことで写真に対する自分の姿勢を改めて見直すことができるからだった。

そして、僕のサロンへ集まってくださる人達との交友は実に楽しく、そして僕にとっては掛替えのないものだ。
あまりにも長い年月を異国で過ごしながら、いつもいつも夢見ている日本。 その日本へ還ることのできる唯一の場所がここだからである。 サロンの人数が増えればいいなあ、と思うことはあるとしても、そのためにブログの書き方や写真の選択が変わることはありえない。


B さんのブログは、(予想したように) 閉鎖を宣言したとたんに 「止めないで~」 とコメントが山のように来ているようだ。
そういえば数年前にも、彼が一度ブログ閉鎖を宣言したことを思い出す。 その時にも同じような現象が起こった。 あの時はほとんど間を置かないで彼のブログが再開したのはそのせいかどうかはわからないが、今回も彼は、今すぐに閉めるというわけではないと書いている。 僕自身も、このまま続けて欲しいと思う中の一人であるのは確かだ。 彼の世界は僕にとっては十分に魅力的なのである。 B さんは、閉鎖宣言を読者の反応を引き出すための小道具として使うような人ではない、と信じたい。
ただ、もし僕なら、閉めると宣言したらその場で閉めるにちがいない。 それが読者に対する最小限の誠実だと思う。


実はそういう僕自身、ブログを止めようと決心したことがある。
それほど以前のことではない。 実際に閉鎖宣言の記事を書いて、クリックひとつで公開できる所まで行っていた。
でもクリックしなかった。
サロンの人達と別れるのは実に辛いことだし、来る日も来る日も僕のブログを訪ねてくれる100人の人達にも申し訳ない。
しかし何よりも、僕にはまだ書かなければならないことが残っている。 それが無くなった時にブログを閉めよう。 その時のために、前に書いた閉鎖の記事はそのまま取ってある。





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コメント:

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2015/08/11 []  # 

* Re: タイトルなし

鍵コメさん、

初めまして。ですよね?(笑)
公開のコメントだったら良かったのに、とちょっと残念です。
ほかの人達ともシェアして欲しかったです。
でも、ありがとう。
そう言っていただけるのはすごく嬉しい。
2015/08/11 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

コメント書かないほうが、圧倒的に多いですが、生命の備忘録、septemberさんはやめないでくださいね。
恐らく母と年齢変わらないはずですが、兄貴のような感じですから。
2015/08/11 [上海狂人] URL #ks8IdFps [編集] 

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2015/08/12 []  # 

* Re: タイトルなし

上海狂人さん、

お母上と同年齢なのに、親父のような感じと言わないで
兄貴のような、と言ってくれたことに心をくすぐられます。(笑)
たぶん、お世辞だろうけど
そうわかっていても嬉しいものです。
(いや、上海狂人さんはお世辞を言う人ではない! 絶対にお世辞じゃない)
2015/08/12 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

ブログ辞めないでくださいね
7月にかなり長期にわたってパソコンが使えなくなって i-Pad と事務所のパソコンでしのいでいました
パソコンが復旧して、気が付いたことはその1ヶ月近くの間に自然淘汰されたブログがかなりあったという事
その間、今まで通りにお邪魔した 5、6つのブログに September さんは入っていました

このところあまりコメントしなくなってしまって・・
あまりにも皆さんの文章が達者すぎるので、気後れですね、気が弱い、遠慮深い、
米子人の特徴? 

そして投稿しなくなると、どんどん取り残されて、なんだかお鮨屋さんのカウンターの隅で会話を聞いているみたいでした
September さん、飛び切り美味しいのを握ってくださいね
鮪の中トロ、鯵、それと卵がすきなんです
2015/08/12 [のほほん] URL #60nqeuCY [編集] 

* Re: ブログについて

鍵コメさん、

コメントをありがとう。

僕のブログを古いものからゆっくりと時間をかけて読んでいただいている、ということ
感激しています。
最初からの読者は別として、新しくここへ来た人達はそこまでしないんじゃないか、と思います。
僕の過去は、そのほとんどがすでにこのブログに投げ出されているわけですが
それを知ってもらわないと、現在の僕を見ても理解してもらえない部分があるかも知れないから。

もしなにか感じることがあれば、どんなに古い記事でもかまわないから
ひとこと書いていただければ嬉しいです。
2015/08/12 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: タイトルなし

のほほんさん、

今回のクイズにも名前を見なかったので
てっきりバケーションにでも行っちゃったのだろう、と思っていました。
パソコンの不具合だったのですね。
私はつい最近 Windows 10 のアップデートを、恐る恐るインストールしました。
いざ使ってみるとこれがすごく調子がいい。
起動に掛かる時間が前と比べものにならないくらいに速いだけでなく
複数の仕事を同時にやっていても反応がすごく速いです。
プロセッサを変えたわけでもないのにね。

気後れ? 気が弱い? 遠慮深い? 米子人の特徴?
それなら僕だって米子人なんだけど…(笑)

今後も
のほほんさんのお気に入りの鮨が握れればいいんですけどね。


2015/08/12 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* 6月のクイズは出したんじゃなかったかな?

確か 正解で、4人の内の1人だったような・・・
夏のクイズは、September さんと同じように遠慮深くて(?!)
機を逸してしまいました!
2015/08/12 [のほほん] URL #- 

* Re: 6月のクイズは出したんじゃなかったかな?

のほほんさん、

そう、あれっと思ったのは夏のクイズのこと。
のほほんさんのいないクイズなんて
雲のない空のように淋しく
ワサビのない鮨のように哀しく… (笑)
2015/08/12 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

ブログにはザックリ分けて二つあるように思います。

①自分のための備忘録、身辺雑記、であるもの。
②他者へ向けて書かれたもので、あらかじめコメントを意識して書かれたもの。

September30さんは① 
B氏は② だと思います。

①はたとえ誰からもコメントが来なくてもモチベーションは落ちない。
 ブログを辞める時はあくまでも自分の事情で辞める。
②は舞台の演者のようなものだから、観客がいなければやる意味が無い。
 根が我儘ですからファンが反省すれば気が変わります。

どちらが良いか、ではありません。
魅力はどちらにもあります。

コメントをする一方の私は①と②ではコメントの色合いが自動的に変化します。
①には素直な自分が出ます。
 つい頭に乗って節度を欠いたらたしなめてくれる安心感です。
②には否定的なことは書きませんし、感想は多く書きます。
 (役者は見られ褒められてこそ舞台の上で輝くからです)

ブログの中には否定的な(否定されたと感じた)コメントに対して、
「気に入らなければ来なければいい」とコメント返しをしているのを見ます。
これは分類的には①に見えて
冷静でいられないところは自覚のない②なのかもしれない。

先日September30さんの写真の色についてコメントがあり、
「反省しました。ありがとう」の答えを見て、
そのやり取りにちょっと感動しました。
勿論それは否定などでは全くなかったのですが、
自分の経験で言えば文字言葉は危うい場合もあるからです。

「過ぎたこと、過ぎて行くこと」には嘘が無くユーモアがあり、
エコひいきしない姿勢も清々しい。

September30さんは、辞めると言ってやっぱり辞めるのやーめた。
なんてカッコ悪くて絶対できない人でしょう?
そういう時があったら2~3か月(一週間ならもっといい)
休暇をして再開してくださいね。

















2015/08/12 [ムー] URL #qiVfkayw [編集] 

* 自分の場合

ブログとはなにか?
なんて考えることは能天気な自分にはないことだけど、
自分が「もう止めよう」と思ったら、そう決心したときに止めてしまうだろうなぁ。

でも少ないながらも、ブログを通じて知り合った人達は、現実社会の友人とはまた違ったタイプの友だと思うし、その人達とのやり取りがなくなってしまうのは今更考えられない。いや、もちろんブログがなくなったからといって、その人達との交流がブログとともに消滅消してしまうわけじゃないとは思うけど。

自分の場合、ブログの役割はなんだろう?
日々の出来事を綴っているだけだけど、人によっては自慢と感じることもありそうな気がするけど、自分としてはただ日々の記録かな。
茸が採れたのはいつだったかわかるし、旅行に行った記録にもなる。曖昧な記憶に頼らずにすむのは助かっている。

でも写真を見て欲しいと言う気持ちもあるし、キノコ仲間や写真仲間ができるのは嬉しいし、そう言う意味ではやっぱりサロンのようなものにしたいのかもしれない。まっ、基本はやっぱり絵日記だけど、飽きっぽい自分にしては「良く続いたもんだ」とたまに相棒に感心されます。

しかしBさんのように、コメントが入らなかったら止めるっていう決心でやるブログってのもすごいなぁ。毎日(じゃないのかな?)すごいプレッシャーになりそう。日々ビックリすることや自慢するようなことなんてなかなかないもんなぁ。
2015/08/12 [川越URL #uvrEXygI [編集] 

* Re: タイトルなし

ムーさん、

ブログには2種類ある、というのは僕にも何となく分かっていたと思います。
大抵の場合それはブログを読めばすぐにわかるし
すぐにわからなくても、続けて読んだりコメント欄での対応を見れば自然と明らかになってくる。
それが B さんの場合は最後までわからなかった、という事なのでしょうね。(僕の鈍感さ?)
てっきり彼のブログが僕と同じスタンスに立って作られたものと決めていたからこそ
彼に対する異論や疑問などが出てきて、今回の記事を書くきっかけになったのだろうなあ。

ムーさんに言われてみて
あ~、そうだったのか、と納得がいきました。
僕なんか何も言わないで、だまって外から眺めていればよかったんだ。(笑)
まるで、いきなり都会へ出てきた田舎者が、夜の華やかな仮装舞踏会を覗き
そこで交わされる洗練された会話や、社交を知る人だけにできる上品な動作に
目を見張りながらも惹かれてしまった、というわけです。
そういう社交の場に、かつて僕自身もどっぷりと浸っていた時代があったにも関わらずね


というわけで
いまの僕の頭は、おかげでスッキリしています。
ありがとう。

でもムーさん、
「役者買い」 とは江戸っ子のムーさんにふさわしいこの上なく高尚な趣味です。


2015/08/12 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: 自分の場合

川越さん、

ブログで知り合った人達は、現実社会の友人とはまた違ったタイプ、だと川越さんは言うけれど
僕にはそういう区別はあまりないようです。
ブログで知り合って顔も見たことがない人達も、現実社会の人には違いないし、
自分の周りの友達(川越さんの言う、現実社会の人) の中にも、
一緒にいるととにかく楽しい人、何となく苦手な人、ある程度の距離を置く人、といろいろあるでしょう。
ブログの友達も同じですよね。

川越さんのブログは自慢の臭いはまったく無いから安心してください。
僕は何が一番嫌いと言って自慢をする人ほど嫌いなものはありません。
もっとも奥方の写真に自慢を感じることがないではないけど、まあこれは許そう。(笑)
彼女なら多いに自慢すべきです。

B さんのブログにも時々自慢がそのまま表に出ていることがあって、嫌な気がすることがありながら
またそこへ帰っていくのは、やはり、自分には無い彼の世界に興味を引かれるからでしょうね。
2015/08/13 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

>September30さま
今まで黙っていたことをついにここでカミングアウトしてしまいますが(というほど大げさなものでもないのですが)、現実社会とネットの友人が違うタイプと書いたのは、私の現実社会の少ない友人知人は、ほとんど全てが自転車関係という狭い世界のものなんです。

自分のブログにも少しだけ自転車のことを書いたりするけど、自転車の検索ワードには極力引っかからないようにしてます。でもブログの世界では自転車の世界とは全く違う世界の住人なので、とても新鮮に感じる人達ばかり。その意味で自分にとってはまさに別の世界の人達、友人と感じるんです。

たぶん長い間自転車の世界にいたので、ブログでもその世界の人達と触れることがちょっとめんどくさくなっているんじゃないかと思います。でも自分の自転車世界のことを知らない、写真から知り合いになった自転車人(やっさん)とはお目にかかったり、サイクリングしたりしているんですけどね。

それにしてもブログや写真っていうのはやっぱり恐いなぁ。自分の中で「相棒自慢」ってのはずっとあるんですよ。ぬけぬけとすみません。(^^; それをおおっぴらにしたことはないつもりでしたけど、September30さんには感じるところがあるんですね。でもこれについては許してもらったので一安心。ちょっと恥ずかしいけど。
2015/08/13 [川越URL #uvrEXygI [編集] 

*

ワタシは小物なので、面白いカメラを見つけたり、不相応に美味しいワインを飲んだら自慢したくなります。それは最近ブログではなく、Facebookに移行しています。一つだけ自慢したくても表にできないものがありますが、それはいつか酒の席で。
ブログはやりたければやればよいし、やりたくなければやめればよい。朝令暮改で辞める宣言して、すぐに復活しても誰の迷惑にもならない。なにも会社を辞職するとか、かみさんと離婚するわけではないのだから。
2015/08/13 [上海狂人] URL #wuZV7DPc [編集] 

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2015/08/13 []  # 

*

>上海狂人さま
上海狂人さんのカメラコレクションは、一般人から見ればビックリするようなコレクションだと思いますよ。それにひとつだけ自慢できるものってなんだろう?次回飲んだときには是非教えてください。(^^)/
2015/08/13 [川越URL #uvrEXygI [編集] 

*

わたしもコメントはしていない(いや、したくてもどうコメントしたらいいのか分からない)けど 毎日ここへ訪れています。
本文はもちろんですが 皆さんのコメントとSeptember30さんののやりとりも楽しみです。
クイズはよく参加させていただき コメント常連者には申し訳ないけど 写真3枚いただきリビングに額にいれてかざってます。後期高齢者の婆さんですがこれからも楽しみにしています。
2015/08/13 [okko] URL #v5.i7xGY [編集] 

*

上海狂人さんの考え方、大好きです。
自慢だろうと自虐だろうと好きにすればいいんです。
奥さんと別れる?それだってよくあることじゃない?

実は私は、このサロンでは異端な人間じゃないか?と時々感じます。
それは私が善悪とか正邪とかに重きを置かない人間だからです。
すれっからしなんでしょうね多分。
「面白い」や「魅力的」には毒の部分がかならずある。
このブログの何処にそれがあるかって?
それはSeptember30さん、胸に手を置いて考えてくださいね(笑)



2015/08/13 [ムー] URL #qiVfkayw [編集] 

* Re: タイトルなし

上海狂人さん、

自慢したくても表にできないもの?
うん、それなら僕にもありますよ。いつかシェアしましょう。

人の迷惑にならなければ何をしてもよい、という原則に
アメリカ的個人主義は成り立っているわけですが、日本ではどうなのだろう?
ブログをやめると宣言しながらすぐに復活するのは、それで読者が歓喜することを思えば
迷惑どころが立派な善行ですよ。(笑)

2015/08/13 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: 好きにすればええねん

鍵コメさん、

『そんなんあんたの好きにすればええねん!て言うたり。この際やし。』

なるほど、喧嘩で啖呵を切る時は東京人のあなたも関西弁になるわけですね。
確かに
『そんな事あなたの好きなようにすればいいでしょう! と言っておあげなさい。この際だから』
と翻訳してみると、インパクトの点で遥かに落ちる。
多言語民族はこういう時に便利。

そうですか、僕たちはエキサイト時代からのお付き合いになりますか。
長いです。
どうか、捨てないで~ (笑)
2015/08/13 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: タイトルなし

okko さん、こんにちは。

いつもここに来て頂いてありがとう。
僕のサロンにいつも顔を見せていながら、会話に加わらないで片隅にひっそりと座っていたのは
あれは okko さんだったのですね。
最後にお孫さんを連れてボストンへ旅行されて以来、どこかへ行きましたか?


僕の写真は大事にとって置いてください。
そのうちきっと良い値がつくのは間違いないです。
50年後? 100年後?
2015/08/13 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: タイトルなし

ムーさん、

ずっと昔、ムーさんとのコメントのやり取りで
「悪女」 とか 「いい女」 を話題にしたことがあったのを思い出していました。
(悪女とは従来の醜女と言う意味じゃない、というのは
あの時の記事で説明したと思います。)
そして数年前にお会いした時、その両方を兼ね備えたひとだと納得。
異端者とおっしゃる意味もわかります。
でもすれっからしというのはちょっと違うと思うなあ。

僕のブログの毒の部分?
うーん、言われたように胸に手を置いて(本当にそうした) 考えたけど
答えは出ませんでした。
でも毒を喰らったのなら、皿まで喰らってみませんか?
2015/08/13 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

こんばんは
日本はお盆です。
ぼくも
こちらの
ブログの
ずいぶん
長い
読者であります。
私自身は
言葉で
発信はにがてで
ありますが
(だから写真しているのででしょうけれど)
記事の視点や写真に
いつもこころを
ゆりうごかされております。
のんびり
うっかり
こんごも
楽しみにしております!
2015/08/14 [ネコスタ] URL #JalddpaA [編集] 

* Re: タイトルなし

ネコスタさん、こんにちは。

苦手な言葉を使ってのコメントありがとう。 (笑)
これからもよろしく。

そちらのマヤちゃんはもう大きくなったでしょうね。
2015/08/14 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

september さん、こんにちは。
私にとってblogとは? 最初あの街の記憶を文章で自分のために残して
置きたいという意だったようです。種切れになり、続けているともっと
あの町に関わっていたいとなり、S さんのような文章能力と題材無しの
私は、人の褌で相撲取りとばかりに、和訳しながら日本語勉強であの町
紹介となりました。二、三の人が読んで呉れているらしいとなると、伊語・
和語の勉強も疎かに出来ないとなりました。7年経って、疲れて止めようと
思った時、偶々読んだ伊語の本が面白く、それを訳し相変わらず恥を晒す
ことになりました。恥にならぬよう、毎年訪伊して正確さを追求はして
いますが、もう何年続けられるか、です。観光とは殆ど関係無しなので、
二、三の人と自分のために続けているところです。
2015/08/14 [pescecrudoURL #j9tLw1Y2 [編集] 

*

あゝ、悪女といい女は表裏一体ですな。
2015/08/14 [上海狂人] URL #ks8IdFps [編集] 

* Re: タイトルなし

ペさん、おはよう!

ペさんのブログ 『イタリア、とりわけヴェネツィア』 は日本の誇りだと僕は思っています。
いきなりこんなことを言うとびっくりするかもしれないけど、本当にそう思います。

ヴェネツィアという世界一ユニークな町を
これほど愛して深く掘り下げた日本人は、過去にも現在にも他にいない、という確信があります。
歴史上でヴェネツィアを舞台にして生きた様々な人達の人生を、
文学、音楽、美術、政治と、あらゆる分野にわたって追求するだけではなく
新聞、雑誌などからの現在のヴェネツィア情報にも満ちていますね。
これはありふれた旅行記や印象記ではもちろんなく、随筆と呼ぶにはあまりにも学術的だから
誰にでも読まれる類のブログではないかもしれません。
でもペさんにとってそんなことはどうでもいいのでしょう。
僕がそこに感じるのは、ぺさんのヴェネツィアに向けた頑固一徹な愛です。

『イタリア、とりわけヴェネツィア』 は単なる机上の創作ではありません。
ペさんは長い間に数えきれないほどの回数でここを訪問して
ここに住み、イタリア語を話し、ヨーロッパ人と交流されました。
(たしかお嬢さんの結婚式もここで挙げたのでしたね?)

町中の建物とその歴史だけではなく、ありとあらゆる細い路地まで歩き回って知り尽くした人なんて
日本にはもちろんのこと、世界中にもそんなに沢山いるとは思えません。
いや、そこで暮らすヴェネツィア人でさえぺさんには敵わないでしょう。(笑)

続けるべきだと思います。
前のコメントで誰かがが言ったように、
疲れたら何週間でも何ヶ月でも休めばいい。

『イタリア、とりわけヴェネツィア』 は日本の誇りです。




2015/08/14 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: タイトルなし

上海狂人さん、

やはりそう思うでしょう?
そういう女はどこにでもいるというわけではありません。

2015/08/14 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

それがタマタマ近くにいると困った事に。
2015/08/15 [上海狂人] URL #ks8IdFps [編集] 

* Re: タイトルなし

上海狂人さん、

アメリカにも、日本ほどじゃないけどいるんですよ。
目の前にしていると、ドキドキしてまともに目を見て話ができない。
2015/08/15 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

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2015/12/21 []  # 

* Re:

鍵コメさん、

Anal Retentive という言葉、
思わず笑ってしまったけど、まさにピッタリかもしれません。
それにしてもあれだけ熱烈な女性ファンを獲得しているのは
僕なんかにはちょっぴり羨ましい。
よっぽど魅力のある人なんでしょう。
2015/12/21 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

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2015/12/22 []  # 

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