過ぎたこと、過ぎて行くこと  by September30

アメリカに長く暮らしながら日本やヨーロッパを周る著者が、写真と文章と音楽で綴る随筆のようなもの

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September30

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ノスタルジア ・・・ ふたたびモノクロの世界へ

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Nostalgia 1
風見










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Nostalgia 2
貯金箱










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Nostalgia 3
火熨斗(ひのし) と火熨斗台










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Nostalgia 4
喇叭










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Nostalgia 5
布団叩き










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Nostalgia 6
赤子風呂










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Nostalgia 7
金銭登録機










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Nostalgia 8
マヌカン










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Nostalgia 9
納戸の扉










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Nostalgia 10
喇叭と写真機










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Nostalgia 11
滑車










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Nostalgia 12
薬棚










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Nostalgia 13
焼き網










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Nostalgia 14
麦酒の空き缶




・・・・・














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コメント:

*

全部モノクロだけど、
ここには欲しい写真は無いんです。
好きだったのは風景ばかりでした。

やはり私のモノクロ風景好きは現実逃避なんだなー。
焼き網や空き缶には逃避できないもん。

モノクロって重さや質感や温度がよくわかる。
これが今回の写真での発見です。
2016/03/14 [ムー] URL #qiVfkayw [編集] 

* Re: タイトルなし

ムーさん、

この1連のモノクロは読者への骨董品の紹介というより
自分のためのエクササイズだった。
一つの物体をじっくり時間をかけながら
どうす撮ればそれぞれの物体の質感や触感や存在感が表現できるか?
しかもそれ自体でちゃんと1枚の絵になるのが何よりも大切。
角度や配置や構図をあれこれ変えたり、ある時は鮮明にある時はボケさせたり
あとの画像編集であれこれ変えてみたりと
いろいろ試行錯誤をした結果です。

ほら、絵描きがよくやる Study とか習作とかいうやつ。
もともと静物画というのはそんなものじゃない?
たとえばムーさんの嫌いな 「焼き網」 は
絵のポイントが網じゃなくて下がってる白い値段表だし
「ビールの空き缶」 は個々の缶じゃなくて全体としての雑多性を
表してみたかった。

店先で売り物をあれこれ動かしている僕を見て人は (何をやってるんだ?) と思ったに違いない。(笑)

2016/03/14 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* 習作について

静物画【せいぶつが】
切花,果実,器物等それ自体では動かないものを組み合わせて描いた絵。英語ではスティル・ライフstill life,フランス語ではナチュール・モルトnature morteという。
静物画は一つのジャンルで、習作ということではないと思います。
一生殆ど静物画を描いた画家で私が一番好きな画家ジョルジョ・モランディ(そしてここに訪れたのも昔モランディのことを書いたSeptemberさんの記事からでした。)原発騒ぎで流れたモランディ展が今東京ステーションギャラリーでやっと開催されています。
淡々と瓶や水差しを描き続けたその画業は一つ一つが習作なのか、全てが作品なのかそのどちらもだと思いますが。

しゅうさく【習作】
美術・音楽・文芸などで,練習のために作った作品。エチュード。

エチュードという言葉はあまり使いませんでした。エスキースやデッサンという言葉は使っていましたがちょっとニュアンスが違うのかもしれません。





2016/03/14 [たま] URL #6moyDOY6 [編集] 

* Re: 習作について

たまさん、

静物画は習作だなんてうっかり書いたら
やっぱり思った人から思った通りのクレームがついた。(笑)
でも絵や写真の composition(構図) の勉強には静物以上のものはないよね。
モランディだって1枚1枚の静物画を習作のつもりで描いたんだと思ってる。

絵画にかぎらず作家でも作曲家でも
一つ一つの作品を経て次のレベルへ昇っていくのが一生の課題だとすれば
すべての作品はどこかへ到達するための習作だと言い切ってもいいんじゃない?

言葉の定義とか芸術論て苦手なんだ。
仕上がった作品がすべて。
2016/03/15 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

なぁーんだ!
引っかかった私が迂闊でした。

そうですね。
作品だけが全てですね。




2016/03/15 [たま] URL #- 

* Re: タイトルなし

たまさん、

ボローニャのモランディ美術館は小さいながら
観光客もほとんど訪れず
愛好者にとってはたまらない憩いの場所でしょう。
いつか行けるといいね。
いやきっと行ける。

2016/03/15 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

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