過ぎたこと、過ぎて行くこと  by September30

アメリカに長く暮らしながら日本やヨーロッパを周る著者が、写真と文章と音楽で綴る随筆のようなもの

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パノラマの世界へ (補足)

昨日のブログにパノラマ写真を載せたあと、どうも後味が悪い。
あの2枚の写真、ブログの枠にそのサイズを制約されるから、あれではまるで下着のゴムバンドみたいに細長いミニチュア画像になってしまい、パノラマ本来の壮大さが感じられない。 そこで今日の補足となった。

このサイズになって初めて画面右端に見える僕のアパートの建物の詳細や、左端の遠方にデイトン美術館が見えてきた。 川の中央に浮いているような軍艦型のコンクリートは何だと思う? これは夏の花火大会で花火を打ち上げる基地なのだ。

次の2枚の写真、首を傾げすぎて痛めないように祈っています。
もっとも携帯電話でなら横長で見られるわけだけどね。


それでは皆さん


Merry Christmas !











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コメント:

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お〜っ! このサイズになると俄然ワイドらしさが出てきて、全く印象が変わりますね。パノラマ写真といえば私の場合はJosef Sudekを連想しますが、もちろん詳しいことは知りません。前の写真はあまり良さが感じられなかったけど、これを見るとパノラマに惹かれる気持ちもわかります。

こちらは雪が今のところはまだ少なくて、お正月はこれまでにないほど雪の少ない年明けになりそうですが、今日は一応ホワイトクリスマスになりました。
メリー・クリスマス!
2016/12/25 [川越URL #uvrEXygI [編集] 

*

september さん、再度です。
もしFelice Beato に興味を持たれたなら、私のブログですが、読んでみて下さい。2012.03.24日と2010.02.06日のフェリーチェ・ベアートです。フェリックス・ベアトなどで検索しないで下さいね。
フェリーチェのすぐ後、アドルフォ・ファルサリという写真家が、ヴェネツィアのすぐ北の町、ヴィチェンツァから来日し一時代を築きました。不思議な時代です。ファルサリについても書きました。
2016/12/25 [pescecrudo] URL #j9tLw1Y2 [編集] 

* Re: タイトルなし

川越さん、

写真のサイズは非常に大事だというのか僕の意見。
とくにプリントにする場合は苦心します。
大きければ大きいほどゴージャスだと考える人が多いようだけど
それは違うと思う。
愛らしい女性のポートレートならむしろ小さめのプリントにして
周りを贅沢に広めの枠で囲んだほうがセンスが良いし、
風景画なら逆にある程度大きい方が存在感がある。
その極端な例がパノラマでこれはうんと大きくして壁一面に広げて見てみたい。

今日はクリスマスでさっき家族の寄り合いから帰ってきたところです。
残雪をすべて溶かしてしまうほど穏やかな日となり気温は10℃でした。

2016/12/26 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: タイトルなし

ペさん、
クリスマスの日の午前中はぺさんのブログでフェリーチェ・ベアトの物語をゆっくり楽しみました。
ところがアドルフォ・ファルサリはぺさんのブログには見つからず
グーグルであれこれと検索してこれもじっくり写真を勉強しました。
ありがとう。
この歳になってもまだまだ学ぶことがあまりにも多すぎる。(笑)
2016/12/26 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

september さん、済みませんでした。
アドルフォ・ファルサリではなく(X)、
アドルフォ・ファルサーリでした(O)。
2016/12/28 [pescecrudo] URL #j9tLw1Y2 [編集] 

* Re: タイトルなし

ペさん、

ベアトとファルサーリは
ネットで見られる限りの写真にざっと目を通してみました。
ベアトが日本の町の風景と人々のポートレートが半々、
ファルサーリの方はどちらかというとポートレートに重点を置いているように
僕には思えます。

とくにファルサーリはポートレートの背景にするための
ニュートラルな色の布製のバックグランドを持参して
どこであろうと急造のスタジオを設定しているのを見て
20世紀のファッション写真家の伝説的なリチャード・アヴェドンが
同じことをしたのを思い出していました。

それにしても日本の写真の創成期に来日して大いに貢献した二人の外国人写真家が
両者ともイタリア人でしかも両者ともヴェネツィア生まれ
ということに不思議な因縁を感じます。

この二人のあとにイギリス人写真家のハーバート・G・ポンティング(のちにスコットの南極探検に参加した)が数度来日して日本中を周り写真を撮っています。


2016/12/28 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

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