過ぎたこと、過ぎて行くこと  by September30

アメリカに長く暮らしながら日本やヨーロッパを周る著者が、写真と文章と音楽で綴る随筆のようなもの

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思い出を食べに帰る旅 (2)

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サントリー


日本に滞在中はそれがホテルであれ友人宅であれ、サントリーの角瓶をそばに置くのが習慣となってしまった。
あの独特の形をした瓶に刻まれた、亀甲模様のギザギザを手のひらに感じる時、そこには遠い昔の自分の青春があった。
20代のあの頃、ふだんオールド(だるま)を飲むほどの贅沢は許されず、といって安いトリスとの味の差に屈服するには誇りが高すぎて、『角』 をちびちびと飲むのが何よりも喜びだった時代があった

今回はアメリカへ数本持ち帰ろうと考えている。






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〆鯖


アメリカ人が食べる魚にはタラとかカレイとか白身の魚が多くて、味がおとなしすぎて物足らないと思う僕はほとんど買ったことがない。 そのかわり、鮭(サケ)ならしょっちゅう食べている。 これなら新鮮なものがどこでも簡単に手に入るし、いつ食べても美味しいと思う。
鮭は焼いたり煮たり揚げたり、といろいろやってみてあげく、魚はやっぱり焼くのが一番という結論に達した。 もちろん皮をつけたままで。 そのかわり、タレとか付け汁をいろいろと変えてみる。 大根おろしに味の素に醤油、というのは忙しくて時間がない時で、そうでなければ生姜をおろしたものにレモンの汁を多めに入れ、さらに醤油と砂糖を少々、ネギの小口切りをたっぷりと入れて最後に赤唐辛子を1本これも小口切りにする。 全体を水で薄めてできあがり。 自分でも気に入っているだけじゃなく女房も喜んで食べる。

そうそう鮭の話じゃなくて鯖(サバ)の話だった。
鯖がこんなに好きになったのはいつごろからだったろう。 すべての魚の中で1番好き、と言い切れる。 ところがこれが手に入れ難いのだ。 マーケットの魚売り場で見ることはなく、日本食材店までわざわざ買いに行くしかない。 そこでも冷凍とか干物でしか置いてなくて新鮮な鯖はまず手に入らない。 だから何年に1度か日本旅館に泊まって朝食に焼き魚で鯖が出たりするとついにっこりしてしまう。

そして〆鯖にはこれも昔の思い出がある。
学生時代に下宿のすぐそばの安い定食屋でさんざん食べたのが、〆鯖に豚汁それに冷やっこという取り合わせで、これとご飯の大盛でお腹を満たしたものだった。 いつも同じものしか頼まないので飯屋のおばさんが呆れて、注文しないのに半端な焼き魚とかお新香とか生卵なんかを出してくれた。 おふくろみたいな優しいおばさんだった。 毎年秋口になると郷里の父から二十世紀梨が箱で届いたものだが、それを袋に詰めて持っていくとおばさんはことさら喜んで、自分の家族用に作ったお汁粉を食べさせてくれたりした。

〆鯖も日本では必ず食してみたいものの一つ。






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天津飯


卵が大好きな僕にとって 「蟹たま」 とも呼ばれるこの天津飯は日本に帰ると中華料理屋で必ず注文するものの一つ。
自分が幼年の頃の数年を天津で過ごしたせいかなどと思っていたら、この料理は日本独自の発明品で中国には無いという。 にもかかわらずこんな美味しいものはないと思って食べる。

アメリカの中華料理屋にもこれに似た料理はあって、エッグ・フー・ヤングの名で必ずメニューに出ているけど、そして僕はこれを時々食べるけど、日本の天津飯とは高貴な中国美人と安淫売宿の醜女(しこめ)ぐらいの違いがある。 もちろん蟹など入っているはずがなくポークとかチキンを卵にからめてカリカリに近く揚げてある。 天津飯のようなとろりと柔らかい色気のある風情は皆無で、これは文字通りハードボイルドの世界の産物だ。 だけど僕みたいに卵の好きな人なら、奇形のオムレツと思えばこれはこれで食べられる。 最近亡くなった義母の好きな料理だった。






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鰻重


鰻も日本に帰ると忘れずに毎回一度は必ず食べる。 代々続くという古い暖簾の店へ連れて行ってもらったこともあれば、一人でデパートの地下の食料品街で買って食べたこともある。
子供の頃は郷里の町の西念寺の門前に鰻屋があったのを思い出す。 入り口の格子戸の横に置かれた大きな石の槽に、何十匹もの鰻が、理科室の壁に架けられた脳の解剖図みたいに絡まりあって、気味悪くうごめいているのを恐る恐る見に行った覚えがある。 あれを食べると口がとろけるほど美味しいと大人が言うのをどうしても信じられなかった。

初めて鰻を食べたのがいつだったのかまったく記憶にないが、ずっとあとになって10代の終りに東京へ出てからだと思う。 大学の周りには古くから続く寿司屋や蕎麦屋それに鰻屋があり、そこへ入るとどの店も一様に明治大正を通り越して江戸の時代までさかのぼったような 雰囲気があった。 落語の 『鰻屋』 をラジオで聴いたのもその頃である。






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鯛焼き


「鯛焼き」、「今川焼き」、「大判焼き」 「回転焼き」 など、材料も製造方法も皆同じなのになぜ鯛焼きに惹かれるかと考えると、やはりその可愛い魚の形と、明治の世界へのノスタルジアなのだろうか。
ふだん、ああ食べたいと思うものや、ああ美味しかったと感激するもの(ここに載せた他の食べ物は皆そうだ) じゃないくせに、日本の街を歩いていて鯛焼き屋の前へ通りかかると、つい買ってしまう。
やはりこれも、思い出を買っているのだ思う。
子供の頃、父が勤めの帰りによく持って帰ってくれたから。






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汁粉


何が好きと言って小豆餡にはまったく目がない僕は、このシリーズでも 「桜餅」 に始まって 「鯛焼き」 を挙げれば次はもう汁粉しかないようだ。 というのは選別無しで書いていけばそれこそ長いリストになってしまう。 たとえば 「きんつば」 「饅頭」 「羊羹」 「お萩」 等などなど。

両刀使いと友人たちに言われるように、僕にはお汁粉で酒を飲むという特技があって、これは正常な人には信じられない奇癖と映るらしい。
今は他市へ移ってしまったが、以前デイトンには10年以上も足繁く通った日本レストランがあった。 そこのオーナーであるシンちゃんは、従業員用に時々お汁粉を作る。 そうするとわざわざ僕に電話をくれて食べにおいでよと言ってくれた。 店のカウンターに座ってメニューにはないお汁粉を啜りながら酒を飲む。 酒はビールでもスコッチでもだめで、なぜか日本酒がよく合う。
隣席にいた二人連れの日本からの駐在員がその僕に 「見てるだけで気持が悪くなりそうですよ」 と笑った。 そしてカウンターを離れてテーブル席へ移ってしまった。 少しばかり気分を害した僕だったが、あとで考えるとあれは席を待つ間カウンターで飲んでいただけで、席が空いたから移ったのだろうと善意に解釈することにした。






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雲丹


鮨屋で食べる握りの中で自分なりの好みの順序を付ければ、文句なしに雲丹がトップにくる。 その次がイクラとなるから、貧乏人のくせに値の最も高い双璧とも言うべきこの両ネタを好むとは、何たる不幸の星の下に産まれたのか、と秘かに嘆いたものだ。
前述した芥川の 『芋粥』 ではないけど、いつか雲丹を飽きるほど食べてみたいと思いながら今だに果たせないでいたところへ、ある時サロンの仲間である川越さんのブログを読んで目を剥いたこがある。
知人から大量の殻付きの雲丹を貰い受けて、奥方とふたりで朝昼晩と何日も雲丹だけを食べて暮らしたと言う。 最後にはもうたくさん、雲丹は見たくない、という心境だったというような事を彼が書いていた。
なんという贅沢! なんという傲慢!
他人を羨むということのあまりない僕が、この時は胸が痛くなるような嫉妬を覚えた。

雲丹にも少年時代の夏の思い出がある。
砂浜よりも岩だらけの海岸が多い日本海で、荒い波に岩へ叩きつけられないように気を配りながら、海に潜って雲丹を採った。 ちゃんと水泳パンツを着けて水中メガネを顔にピッチリと装填し、雲丹の棘に刺されないように軍手をはめ、足袋を穿いて潜るのは僕ら町っ子と決まっていて、地元の漁師の子どもたちはそんな装備を一切着けずにフンドシだけではるか深くまで潜ることができた。
収穫した雲丹は自分が食べるのではなくて、家に持って帰ると近所のおじさん連中が酒の肴にいつも喜んで買ってくれるのである。 あの頃は家の前を流れる小川で捕るどじょうと、この日本海の雲丹はわれわれ少年達にとっては重要な財政源だった。

自分が採った雲丹を食べてみたことがあるが、まるでナメクジを口に入れるような嫌悪感があって、その場で吐き出してしまった。 こんな不味いものを金を出して子供から買う酒飲みの大人が理解できなかった。
今はその酒飲みの大人に自分が成って、あの不味い雲丹を何よりも好きになるなどとは思いもしなかったことである。


(終)




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コメント:

*

september さん、こんにちは、
来日の日が次第に近づいて、言葉に熱が籠ってきた感じがするけど、お会い出来る日が楽しみで読んでいると、締め鯖の話がありました。長田茶屋の東京店を周二の妹のゆきちゃんがやっていて、そこで米吾の鯖寿司をよく置いていたので、買ったものです。ゆきちゃんも亡くなり、最近は近くの高幡不動の鯖寿司を買っています。
会社の先輩に谷崎潤一郎の末弟の終平さんがいて、一緒に仲間達と仕事の帰りは酒でした。飲み屋が終わると、終平さんは必ずお汁粉屋に行き、ぜんざいを食べながらお酒でした。私には理解不能でした。私は心太です。そういう酒飲みが矢張りいることが分かりました。
2017/03/13 [pescecrudo] URL #j9tLw1Y2 [編集] 

*

「日本で食べたいもの」は自分で作れないものがやはり多いですね。
私でも出来るのと言えば、
カキフライ、餃子 サンドイッチ、お汁粉、蟹玉。ぐらいかな。

海外のブログは日本へ帰省した時の記事がもれなく食事の事。
「うらやましいだろ~~~」
コメントは「くやし~~~」(笑)

番外編は「食べたもの 食べなかったもの」かな?
2017/03/13 [ムー] URL #qiVfkayw [編集] 

*

あ〜、そんなこともありましたね。あの時は「もう、いい加減にしてくれよぉ」って気分でした。本当。10個ほどもらっていただいても全然減らないし、美味しかったんでダメにしちゃうのは勿体無いし、しょうがないからしまいにはウニ丼ばかり食べていました。でもあんな贅沢はもう2度とできないでしょうね。あの時にSeptember30さんがご近所なら、我が家で「もう見たくない!」ってほど、食べてもらえたのになぁ。

自分の一番好きなのは、富貴豆かなぁ。2番目は伊達巻。3番目はお汁粉か濡れ甘納豆。その次にカレー。でも本当は一番なんて決めらないかも。なんにしてもありがたみがないほどあるよりも、じっくり味わって食べるくらいがいいですね。
2017/03/13 [川越] URL #uvrEXygI [編集] 

*

あぁ~、雲丹。
I love 'UNI'.
この、ヨダレどうしてくれます?
もぅ、我慢できない。
そうだ、雲丹買いに行こうっと!!
2017/03/13 [fumie] URL #LGP0CJfA [編集] 

*

これ読んで、
ここ2年ほど鰻を食べてないことに気づき、妄想の鬼と化してとうとう買ってきてしまいました。
しかし、うちのご飯、胚芽米でした。がっかり。
やっぱり白米じゃないとだめでした。
でも、とりあえず今日は我慢ができません。
日本酒。
日本酒には、鰻の白焼きに山葵といきたいところです。



2017/03/13 [みん] URL #6moyDOY6 [編集] 

* Re: タイトルなし

ペさん こんにちは

僕の東京時代には長田茶屋の周二と由紀ちゃんとも頻繁な交流があったので
その由紀ちゃんがもう亡くなっていると初めて知って驚きました。
あの頃のことが次から次へと蘇ります。


谷崎潤一郎の末弟の人というのが僕と同じ両刀使いだったとは!
探せばいるんじゃないかと思うけどその数はうんと少ないでしょうね。
両刀使いの意味が最近は性的趣向へと発展したようなので
うっかり使えない。(笑)

それから「ぜんざい」 という言葉を見てちょっと調べたら
ぜんざいと汁粉は関東と関西で定義がちょっとちがうみたい。
関西では単純につぶし餡をぜんざい、こし餡を汁粉と言うのに対して
関東ではその両方を汁粉と読んでいる。
関東でぜんざいと言えば、汁気のないアンコを餅などにかけたものらしい。

それで…
僕自身は徹底したつぶし餡派です。
2017/03/13 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: タイトルなし

ムーさん

台所で包丁を持つ自分の姿など若い時には想像もしなかった。
家庭料理は女がやるものと信じてたから。
それが今ではキッチンで過ごす時間が女房よりはるかに長い。
場所の取り合いで時々口論になるくらい。

これが日本に住んだら食材はなんでも手に入るからもっと料理をやるかといえば
たぶんそうじゃないね。
どこでも簡単に食べれるからつい外へ出てしまうんだろうなあ。



2017/03/13 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: タイトルなし

川越さん

富貴豆というのはそら豆を砂糖で煮たやつでしょう?
あれが何よりもそんなに好き?
変わってるなあ。(笑)

でも伊達巻というのは実は最近は食べてないんだけど
卵の好きな僕なら病みつきになりそう。
あれなら一本まるまる食べられそうです。

2017/03/14 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: タイトルなし

fumie さん

雲丹のような贅沢食品がいつでも食べられるのに
いつでもそのへんで買えるのに普段は食べないという日本人の怠惰には
怒りさえ感じます。(笑)
2017/03/14 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: タイトルなし

みんさん

まさかうなぎを買ってきてかば焼きを自分で作るわけじゃなくて
タレとかかかった完成品を買ってくるだけでしょう?
ずるいよ。(笑)

日本に住む日本人は自分達がどんなラッキーな世界で生活してるかの自覚がまったくゼロなんだよね。
2017/03/14 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

そうです。
出来合いの蒲焼きはそんなに美味しくなかったので、がッカりしました。
それにこの頃鰻は稚魚の価格が跳ね上がったとかでお店の鰻も出来合いの鰻も目が飛び出るほど高くなっていて、庶民には高嶺の花です。

それより、富貴豆です。
川越さんに一票!
私山形の美味しい富貴豆をたまにいただくんですが、あんこの数倍好きです。
青エンドウの皮を剥き、丁寧に薄い甘みで煮た優しい味は、ふっくらとした豆本来の美味しさで、止まりません。
足が速いので、頂いたら慌てて食べます。

伊達巻よりはうちで作る砂糖と塩と出汁の程よい卵焼きの方がずっと好きです。
人の好みとは、まあ千差万別ですね。

とにかく、もうすぐですね。
思い切り召し上がってくださいませ。
こんなに思えることが、何だか羨ましい。
2017/03/14 [みん] URL #6moyDOY6 [編集] 

* Re: タイトルなし

みんさん

富貴豆はあんこより美味しいって?
これは聞き捨てならん!

どこへ行けば食べられるのか教えて下さい。
デパートの地下?
2017/03/14 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

ご、ごめんなさい!
その情熱が凄い!

私、美味いって言ってません、好きだって言ったの。
あんこに対する情熱の度合いがSeptemberさんに負けます。
伊勢丹の地下とか、ありそう。

富貴豆と、ずんだ餅も美味い。
また、余計なこと言っちゃった。


2017/03/14 [みん] URL #6moyDOY6 [編集] 

* Re: タイトルなし

みんさん

ゲテモノ食いのみんさんだから食べるのはイナゴの刺身とか
ミミズの活き造りとか
ゴキブリの唐揚げだとか
そんなものばかりだと思っていたら
富貴豆なんてごく正常なものも好きなんだね。
これも両刀使いと言えるのだろうな。
2017/03/14 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

富貴豆ですごい盛り上がり~(笑)
どんなのだっけ、と検索したら食べたことありました。
私はみんさんのおっしゃるずんだ餅が好きです。
枝豆を餡子にしたものかしら?
冴えた緑色が綺麗でほんのり枝豆の香り?がする。
甘さがくどくなくていいです。
小豆はこしあんはより粒餡派。
粒餡ならそこらの大福で充分満足です。

東京にいると確かに無いものはないので、
ありがたい反面特に食べたいものが無くなりました。

いま一番気に入っているのがただのお米。
飛騨のお米で「銀の朏(みかづき)」といいます。
粒が大きくて炊き立ては勿論、
お櫃に移すと翌日冷えたのがたまらなく美味しい。
おかずはお塩で充分です。
魚沼産コシヒカリなんか何のもんじゃい!です。
コンクールでは「官能審査」というのを受けるそうです。
米の官能(笑)
「銀の朏」うんうんたしかにそう!

2017/03/14 [ムー] URL #qiVfkayw [編集] 

*

ええ〜〜っ!
私は妖怪ですか?

いろいろ言うとまた、Septemberさんのいじめっ子気質を刺激しちゃいそうで怖い!

そうそう、ずんだ餅美味しいですねムーさん。
あと豆寒が好きです。

うわ、お米には敵わないわ。
久しく美味しいお米食べてないです。
よく、死ぬ間際に食べるなら何?って質問
炊きたてのご飯って言いますよね。

そこでまた、何を載せるかで妄想出来そうだけど。

来月が楽しみですねSeptember様。




2017/03/14 [みん] URL #6moyDOY6 [編集] 

*

>September30さま
富貴豆はそうです。でもなかなか売ってないんですよ。高いし。
伊達巻はお正月前しか売ってないんですけど、なかなか美味しい伊達巻ってないんですよ。高ければ美味しいわけでもないし。

それからウニですけど、あれはたぶん食べられる季節が決まっていると思います。なのでいつでも食べられるわけじゃないと思います。あまり気にしていないので自信はないですけど。(^^;
何月からかわからないけど、たぶん6月から9月くらいまでだと思います。牡蠣みたいですね。

ずんだ餅もうまいなぁ。あんこは小豆ですね、つぶつぶのあんこが一番です。それにコシヒカリも美味しいです。でもコシヒカリならなんでもうまいわkじゃなくて、水のきれいなところで(新潟限定)
自分の家ように作ったコシヒカリがうまいです。全てを知っているわけじゃないので一番うまいとは言いませんが、相当にうまいです。新潟はうまいものが多いですよ、魚もジビエも山菜もきのこも。それに女性も色白の日本美人です。(^^)/
2017/03/14 [川越] URL #uvrEXygI [編集] 

* Re: タイトルなし

ムーさん

みんさんが言うずんだ餅というのは
僕にはまったくの初耳だったので調べたら
枝豆をもとに作ると知って興味を失う。
なぜか僕は枝豆をそれほど美味しいと思わないんだよね。

それから米のこと…
これは近いうちにブログの記事にしようと思っていた矢先に
ムーさんに先を越されてしまったので
ここでは何も書かない。
ブログの記事がムーさんへの返信だと思ってね。。
2017/03/14 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: タイトルなし

みんさん


またまた豆寒という聞きなれない語が出たので調べてみた。
説明を読んで「みつ豆」と類似したものだとわかったから
どんな味なのかはだいたい想像できるよ。

米に関してはブログの記事を待っててね。
2017/03/14 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: タイトルなし

川越さん

その上、新潟は酒も旨いよね。

前回の大学同期会に出席できなかった新潟の友人が 『越乃寒梅』 の一升瓶を数本差し入れてくれて
僕は初めて飲んだんだけど本当に美味しいと思った。
あの時の同期会は岐阜の温泉でやってそのあと明治村へこれも初めて僕は訪ねて
そこまでの車の中で僕は後部座席に陣取ってあの酒を一人でグイグイ飲んだ。
明治村はいつかもう一度訪ねてみたいと思っています。

今回の同期会は新潟と佐渡ヶ島でさんざん美味しいものが食べられると
もう今から興奮しています。
佐渡ヶ島は観光地化され過ぎてしまったという評判を聞くけど
僕にとっては久々の日本だから、まあ群衆を見るのも悪くないかな、と思ってる。
2017/03/15 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* 鯖は生が良いです

初めまして!
帰国時は日本でしか食べれないものを楽しまれたら良いですね。生卵とか!

私は福岡在住なので鯖は刺身かゴマ鯖が多いです。
〆鯖もありますが、生の方が好みです。

昔は米国人はイカを食べないと信じていましたが、カラマリが普通に置いてあるので驚きました。(笑)

2017/03/15 [福岡太郎URL #- 

* Re: 鯖は生が良いです

福岡太郎さん はじめまして

卵はわが家では高価だけれどオーガニックのものしか買いません。
だからご飯に生卵はしょっちゅう食べています。
女房をはじめ周りのアメリカ人たちはそれを眉をひそめて見ている。

今度の帰国で出席する大学の同期会を
前回は福岡でやったのですが僕はそれに出てないので
北九州の料理を賞味する機会を逃してしまいました。
今回の同期会では新潟と佐渡へ行きます。

アメリカ人はカラマリはイタリアンの店で食べるだけで
自宅に生のイカを買ってきて料理するということはまずやりません。
2017/03/16 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

帰省して、母が何を食べさせてくれるのか本当に楽しみでした
「いただき」は必ず炊いてくれたなぁ
別名「ののこ飯」とも言います
あの大きな三角の油揚げで口に入れると出汁がびゅーっと出て・・
あと、のどぐろもよく食べました
背中に切り身を入れて、みりんで緩めた味噌を挟んで焼いてくれました

1升瓶をテーブルの脚元に置いて(転倒を防ぐため)
父とグダグダしゃべりながら飲んだものです
息子がコップに入ったお酒をごくんと飲んでしまって
母が大慌てで柿をむいてくれたけど、酔い覚ましに効くってほんと?

あっ それから
私の父もまんじゅう食べながら日本酒を飲む人でしたよ
もちろんいつもではないですが

父も母も死んじゃって、家も数年前に売りました
前回の帰国で売った家を見に行ったら
庭の木がすべて無くなり子供の遊具がありました

ああ、こんなの書いて涙が出そう

内蓋のあるごはん炊き専用の土鍋、あれで炊いたご飯に生卵をかけて
私もしょっちゅう食べています
幸いなことに新鮮な魚はトルコ系のスーパーで手に入るので
〆鯖もしょっちゅう食べています
2017/03/16 [のほほん] URL #60nqeuCY [編集] 

* Re: タイトルなし

のほほんさん

僕は米子は6年ぶり。
毎年毎年、今年こそはと思いながら
ある時など飛行機の切符を買う寸前まで行きながら
次から次へと身の回りに起こるさまざまなことに遮られて
あっという間にこんなに間が開いてしまった。

今回帰っても幼馴染のコータローはもういないし
のほほんさんと同じく
この懐かしい郷里の町が少しずつ自分から遠のいて行くような
寂しい気持ちが拭えません。
上の記事で鰻のことを書きながら
西念寺のところでのほほんさんのことを思っていましたよ。

のどぐろという美味しい魚。
ああなんと懐かしい!
今回帰ったら食べる!
絶対食べる!

2017/03/16 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* 西念寺さん

西念寺に向かって右手の角の薄暗いお店でしたね

西念寺の門もきれいに新調されて、
しかも油屋さんのある道から遮るものがなくなって、
やけに見通しが良いのです






2017/03/16 [のほほん] URL #60nqeuCY [編集] 

* Re: 西念寺さん

のほほんさん

そうそう
目を閉じればあの光景は鮮明に浮かんでくる。
こんな他愛もない古い古い記憶を共通できる人というのは
僕にとってはとても大切な存在なのですよ。
2017/03/16 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* 銀の朏

ムーさんありがとう
銀の朏たまたま品川で売っていたので購入してみました。
凄いです。

みんな唸ってました。

ウチの宴会
http://minn0310.blog52.fc2.com/blog-entry-490.html

2017/03/20 [みん] URL #6moyDOY6 [編集] 

* Re: 銀の朏

みんさん

『銀の朏』 は従来の米との粒の大きさの比較を写真で見てそのサイズに呆れました。
東京では手に入りそうなので小さな袋を買ってアメリカに持ち帰ろうっと。
それか
もし郷里の町で手に入れば(たぶん無理と思う)炊いてもらえば食べられる。

みんさんの宴会はなにしろ当主が大酒飲みだけにいつも大いに盛り上がるみたいだね。
ご馳走の中には僕も食べたいものがいっぱいある。
いや全部食べてみたいね。





2017/03/20 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

みんさん
ブログへおじゃましました。
コメント入れちゃった(笑)
2017/03/21 [ムー] URL #qiVfkayw [編集] 

*

私そんなに大酒飲みじゃないと思う。
時々あっけなく酔っちゃったり。
骨折しちゃったり、タハハ。

Septemberさんこそ。

ムーさんコメントありがとう。
ムーさんはいけるくちですか?
いけそうですね。

いつか皆さんで横浜までどうぞ、なんて夢見てます。

2017/03/22 [みん] URL #6moyDOY6 [編集] 

* Re: タイトルなし

みんさん

大酒飲みはちょっと言い過ぎだったね。
ともかく酒が大好きな人、と言い直そう。
それは僕も同じ。
今回の集まりもみんさんと僕のために飲み放題の会にしたようなものです。
2017/03/23 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

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2017/03/28 []  # 

*

September 30様、
日本で食べたいもの。私は、プリン(ロウソンとか売られている)に、ストロベリーパフェとか、不二家のケーキに、虎屋の和菓子、回転すし、天ぷらと湯豆腐を食べたいですね。あとイタリアのY子さんが浅草でせんべいのお写真を撮影されたのを見て、絶対にあのせんべいが食べたい。って願望を抱えています。あと,お子様ランチも、食べて見たいです。

ところで、うちの息子は、西海岸の大学院へ行かずに、ボストンの大学院で学ぶことになりました。随分、昔に住んでいらっしゃいましたよね。

日本への帰国が近づいてきていますが、どうか、存分に食い倒れされてきてください(笑)そして、ブログを楽しみにしています。

2017/03/28 [キャットラヴァー] URL #mQop/nM. [編集] 

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