過ぎたこと、過ぎて行くこと  by September30

アメリカに長く暮らしながら日本やヨーロッパを周る著者が、写真と文章と音楽で綴る随筆のようなもの

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船旅 - 日本の旅(8)

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佐渡へ


新潟の朱鷺(とき)メッセで、九州から飛んで来た二人と合流する。
6人でそのまま佐渡へ渡り一泊したあと、新潟へ帰ったところでさらに二人が加わる、ということになっていた。
東京から乗ってきた車はフェリーに持ち込まないで朱鷺メッセの地下に駐車しておいて、佐渡であらためてレンタカーをすることにしたのは、その方がずっと安上がりだと計算した I (というより彼の奥さん) のすぐれた裁量だった。
朱鷺メッセの中を両津港のフェリー乗り場へ向かう仲間たちの後ろ姿を写真に撮りながら、僕は感心する。 5人ともシャンと背筋が伸びて歩きも速くてしっかりしている。 やつらまだまだ若い。 合計年齢は370歳にもなるというのに。
酷い風邪でダウンしている自分が情けなくなる。

新潟から佐渡まで往きはフェリーで2時間半、帰りは高速船ジェットフォイルで1時間と予定が組まれていたが、この往きの2時間半は成功だった。 1等客室の広い床の間にはわれわれ以外の乗客は一人もいず、敷き詰められたマットに座ったり寝転んだりの勝手な格好で、周りに気兼ねすることなく大声で、気の合った仲間同士の6年ぶりの邂逅を楽めたからだ。






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コメント:

*

合計年齢370歳にもなるっというのに。で、思わず吹き出してしまいました。お友達2人のお写真、素敵なジェントルマンに感じられます。下のお写真の紳士の靴下がアーガイル(ジャケットも好き)、もう一人の紳士のシャツはバーバリーぽいですね。カーデイガンも、ムードにあっていますね。佐渡島って、私の記憶では(印象かな)『安寿と厨子王』の舞台となった場所のように頭の中で描いていました。
旅の話の続き、楽しみです。
2017/06/30 [キャットラヴァー] URL #mQop/nM. [編集] 

*

姿勢がいいって大事だなーと思います。
みなさんお洒落だしかっこいいです。
女って若くてもそうじゃなくても(笑)
ゾロゾロ集まるとちっともいい女に見えないのが悔しい。

ただね、年配の男の人が気を付けないといけない事が2つあるよ。
「説教オヤジ」「エロオヤジ」これです(笑)
せっかくかっこいいんだから気を付けてねー。
2017/06/30 [ムー] URL #qiVfkayw [編集] 

*

わはは、ムーさんの「説教オヤジ」と「エロオヤジ」には笑ってしまった。
「説教オヤジ」にはならない自信があるけど、「エロオヤジ」はダメそうだ。
2017/07/01 [川越] URL #uvrEXygI [編集] 

*

あっそうか(笑)
中身がエロでも別にいいんだけどね。
下ネタ連発オヤジっているでしょ?
あれは扱いに困るんだよねー(笑)
2017/07/01 [ムー] URL #qiVfkayw [編集] 

* Re: タイトルなし

キャットラヴァーさん

合計年齢は自分も加えると数字は恐ろしいものになるので止めたわけですよ。(笑)

僕らの同期会はクラスの集まりじゃなくてクラブのそれで
全員がその昔それぞれの楽器でテレビやステージに出ていたし
東京出身者も多かったからお洒落なやつが多かった。
その中で山陰の田舎からぽっと出の僕なんかまるで野暮ったくて
恥ずかしかったものです。
2017/07/01 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

* Re: タイトルなし

ムーさん、川越さん

説教オヤジとエロオヤジにはなるな、とムーさんに釘を刺されて
びっくりすると同時に暗澹たる気持になってしまった僕。
説教オヤジの心配はぜんぜん無いんだけど、エロオヤジになるなと言われたら
これからの自分はどう生きていけばいいのか?

今回集まった8人の中でエロオヤジは僕以外には一人しかいず
あとはまるっきり仙人みたいになっちゃってる。
そうか、それが世の習いなんだ、われわれ二人は変質者なんだ。

と思っていたらそのあとのムーさんのコメントで
中身がエロならいい。下ネタ連発オヤジじゃなければ、というのを読んで。
やれやれ良かった、と胸を撫でおろす。
ムーさんも最初からそう言ってくれれば
僕も眠れない幾夜を過ごすこともなかったのに。
ぷんぷん。

川越さんも安心したでしょう。(笑)
2017/07/01 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

>September30さん
もちろんです!
人生、エロが消えたらもう生きる屍です。憧れのムーさんにそんなことを言われた日には、お先真っ暗でした。

でも大丈夫、エロはぐっと心の中にしまっておいて、ここぞというときに伝家の宝刀のごとく出すことにします。

まっ、そんな立派なものでもないし、それがなければ生きていけないってものではないけど、エロが消えてしまったらなんともうら寂しいでしょうねぇ。
2017/07/03 [川越] URL #uvrEXygI [編集] 

*

女性達と話をしていて
「あの人(男)って色っぽくないのよね~」というのがあります。
色気をどこに感じるかは様々だけど割と通じるものはあるんです。

女性でもあるでしょう?
凄い美人だけどぜんぜん色っぽくない人。
美人じゃないのにどこか色っぽい人。
「エロく見える」とは違いますよ(笑)
男もそうです。
ハンサムな男が色っぽいってあまりないんです。

男も女もあからさまなのは色っぽくない。
だからかな、女は女同志でエロ話はまずやりません。
かなりの親友でもそこは秘めておきます。

そうそうエロ心はしまっておく。
秘すれば花って言います。
日本人にはまだ通用する感性だと思う。
「カモーン!」なんてねー(笑)
興ざめするよねー。








2017/07/03 [ムー] URL #qiVfkayw [編集] 

* Re: タイトルなし

ムーさん、川越さん

そもそも今回のコメントの最初に
「色」じゃなくて「エロ」という下品な日本語が使われたのがよくなかったのだ。

「色っぽい」 は英語で sexy とほぼ完全に置き換えられる。
そして男にしても女にしても容姿とはあまり関係ないみたいだね。
ハンサムな男が色っぽいってあまり無いとムーさんは言うけれど
前回会った川越さんなんてハンサムな上にセクシーだと僕は思うんだよね。
新潟の山奥に放っておくのはもったいない。(笑)

男同士の猥談にはまったく興味が無いけれど
二人だけの男女間の色ばなしは大好き。
相手が物事をわきまえた清楚なひとなら
色ばなしはあからさまであればあるほどいい。
これは大いにやるべきで僕なんかもの凄く興奮する。


あ、それからムーさん
読者のコメントはコメント自体を削除する事はできても
その1部を変えたり消したりの操作はサロン主にはできないようになってるんだよね。
そちらで添削して(そのためのパスワード)再送するしかないのです。


2017/07/04 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

>September30さま
褒めていただいてありがとう。(^^)/
でもその割にちやほやされた記憶はないなぁ。
性格が悪すぎる?

ところで、確かに最初に「エロ」としたのは良くなかったかも。
でも思うに、男と女ではエロトークのあからさま具合が違う気がする。

うまく言えないけど、男の場合はあからさまとはいえ、どこか絵空事のような感じで笑ってしまえるけど、女の場合にはもっとグロテスクというか、身も蓋もないイメージがあって、女同士であってもタブーになってしまうんじゃないかなぁ。まっ、聞いたことがないのでわからないんだけど。
2017/07/05 [川越] URL #uvrEXygI [編集] 

* Re: タイトルなし

川越さん

うーん、これは僕には難題だなあ。
というか
男同士のエロトークをほとんどやったことがなくて
僕はむしろ相手が女性の方がはるかに多い。
その場合、目的がエロトークというよりお互いを知るための前奏曲のようなものだから
もっとずっと切実で現実的で、酒を飲みながらするような興味本位の話ではない。
つまり常に真剣勝負なのであります。(笑)
2017/07/08 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

>September30さま
上のコメントを読んで、自分もちょっと振り返ってみると、男同士で猥談した記憶はいくらでもあるけど、その内容は例えば「究極のエッチ」についてだったり、「最低最悪のエッチとは」、「究極の選択」みたいなことで、全然具体的な内容ではなかった気がします。

それで余計に笑い話のように話していた気がするけど、男といえども「あの子とやったらどうだった」みたいなことを得意気に話すやつはいた気がします。

こういうことを話すやつと仲良くした記憶はないのですが、一つ上に書いた自分のコメントは女性陣に対する偏見といえそうです。たぶん自分の中で勝手にそんなイメージを作ってしまったみたい。

それで女性とのエロトークは若い頃は平気でやって笑わせていたけど、いつしかしなくなってしまった。年齢的にはたぶん35くらいからかなぁ。周りの仲間の変化もあるだろうし、同世代の女性が少なくなってずいぶん若い女性に変わっていったってこともありそうです。

思えば以前は身の回りに女友達でも平気でエロ話ができる人がいたのに、今はそんな話ができるのは年に数回電話が来る昔の彼女くらいで、他に全然いないってのは寂しくもあるなぁ。
2017/07/08 [川越] URL #uvrEXygI [編集] 

* Re: タイトルなし

川越さん

男同士の猥談は僕が記憶してる限りでは
徹頭徹尾セックスの具体的な内容だったような気がする。
その多くはそれぞれの経験の誇張を込めた自慢話にすぎないんだけど
自慢話の大嫌いな僕でさえエロチックな経験談はつい真剣に聴いてしまう。
とくにそのストーリーの中の女性が自分の知ってる女だったりすると
その興奮度は最高に高まってしまうんだよね。

複数の男女でエロトークをしたという経験はどうも僕には無いようで
これはいつかぜひやってみたい。
これは若い連中より、酸いも甘いも噛み分けた年配のグループの方がずっと良いのは間違いなし。
実際にそれをやった女性から聞くと
酒を飲みながらの品の良い猥談でいやらしいという感覚はまったくなかったそうだ。
そして終わったあとすっかり妙な気持ちになってしまい眠れなかったと言っていた。
2017/07/11 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

*

>September30さま
こういう男女の集まりで猥談と言うと、メンバーを選びそうですね。
自分の場合は下品に走りそうだし、自慢するような経験も乏しいのが問題です。でも想像するに、そういう機会が持てたらそれはちょっと怪しい空間になりそうですね。(^^
2017/07/14 [川越] URL #uvrEXygI [編集] 

* Re: タイトルなし

川越さん

いやいや下品に走りそうだなんて言うけれど
僕のブログに集まる読者なら下品な人であるはずがない。
それにだいたい、上品な猥談なんてありえない。(笑)
上品な男女が下品な話に興じるところがすごく粋でエロチックなのであります。


2017/07/16 [September30] URL #MAyMKToE [編集] 

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